【すのこベッドの欠点はどこ?】購入前に知っておきたい6つのデメリット

ベッド

「床板がすのこのベッドってどう?」

「すのこベッドのメリット、デメリットが知りたい!」

最近のベッドではすっかり定番となった、床板がすのこのタイプ。

すのこベッドと呼ばれ直接布団を敷いて寝るモノもありますが、使い勝手とか気になりませんか?

すのこベッドのメリットやデメリットについて、ひたすら考えてみました。

床板がすのこのベッドのメリット

床板がすのこになってるのって、何がいいんでしょう。

ちなみに、ココで言ってるすのこのベッドとはこんなのです。↓

すのこベッドには折りたたみのタイプもありますが、

「折りたたみベッドの、使ってみないと分からない寝心地やメリット・デメリットについて!」

に、折りたたみベッドならではの特徴やメリット・デメリットをまとめてるので、よければそちらもどうぞ。

あと、なかにはベッドというよりもすのこだけ、みたいなのもあります。楽天で探したらいくらでも出てきます。
 icon-hand-o-right 楽天でスノコのベッドをみてみる!

が、下に書いてる内容はそのあたりのタイプには当てはまらないトコもあり、あくまで上の画像のようなすのこベッドについてまとめてみました。

 

では、スノコになったベッドのメリットから。

カビや湿気の防止

すのこの1番のメリットは通気性の良さ、という事になるでしょう。

寝てる間というのは、約200ml(コップ1杯分)の汗をかくといわれています。つまりそのうちの一部は、布団やマットレスに吸収されているわけです。

そしてココで気になるのが、湿気によるカビの発生やダニなどの繁殖。水分が溜まりやすい場所だからこそ、空気の流れを良くして通気性を保たないといけません。

その点で、すのこの場合には板を直角に交差させた形状で、すき間があるので普通の板の床板よりも通気性が良くなります。

(ただし、絶対にカビが生えないとは言い切れません。環境によるので)

モノによっては丈夫

すのこの床板というのは、数㎝から広くても幅が十数㎝の板を組み合わせたものなので、強度の面でちょっと心配になりませんか?

ただ、商品によってなんですが、使われてる板の厚みが2㎝位(分厚い)の材料を使ったようなすのこもあって、そんなのだとかなり丈夫になります。

すのこではない普通の板になった床板も、枠を組んでベニヤ板を貼り合わせただけの、中身が空洞になってるものも多いので、そんなのよりは、よっぽどしっかりした作りとなってます。

夏場は涼しい、という意見も

これは微妙な気もしますが、通気性がいいぶん夏場が少し涼しいという意見もあります。

部屋の風通しの問題のような気もしますが、ベタッと床に寝るよりは涼しいといえるかもしれません。

床板がすのこのベッドのデメリット

逆に床板がすのこのためにマイナスの面としては、どんな点があるでしょう。

音が気になる

特に厚みの薄い床板の場合なんですが、板が擦れてきしむような音がする場合があります。

床板の材料は当然木なんですが、木というのは反ったりねじれたりするものです。特に薄い木だと余計に反りやすくなります。

もちろん作るときには、その辺りも気をつけているんですが、製品となってから反ってくることも十分あり得ます。

そうすると、すのこと土台がピタッとくっつかず、浮いてしまう部分ができたりして、寝転んだり寝返りをうった時なんかに、木が擦れてきしむ音がします。

土台と床板の間にフェルトを貼るといった対策もありますが、擦れるような音がする可能性がある事を知っておきましょう。

ベッド下の収納は注意

メリットである通気性を考えると、ベッドの下に収納ができません。

というか別にしてもいいんですが、せっかくの通気性が悪くなります。

また汗による湿気が溜まるので、枠で囲まれた引き出しならいいんですが、上の写真みたいなベッドの下にふたも無しでモノを置いていると、収納している物にカビが生えたりという可能性はあります。

冬場は寒い、なんて意見も

「夏は涼しい」といった意見が結構あるんですが、そうすると当然「冬は寒い」といった意見も見られます。

たしかに布団で寝る場合は感じるかもしれませんが、マットレスを使っていればそこまで気になるのかなぁという気も。

布団で寝ると痛いかも

床板がすのこになったベッドの場合、直接布団を敷いて寝ようと考えている人もいると思います。

すのこの場合には、間を開けて板を貼り付けているので、板と板の間にはすき間があります。

マットレスを使って寝る場合には全く問題がないんですが、特に薄い敷き布団だけの場合、すのこのすき間が大きいと気になってしまったり、場合によっては痛く感じる事も。

ちょっと厚めのパッドや薄いマットレスを用意する必要があるかもしれません。

強度が弱いモノも!

また布団で寝るなら、上に書いたような「ちょっと痛いことがあるかも」っていう以外にも気を付けたい点があります。

それは強度の問題。

これも上の方に「分厚いものなら丈夫です」と書きましたが、じゃあそうでないものはどうなのか、という事です。

はっきり言って、それほどの強度はありません。

強度の確認が大事!

すのこベッドには1枚の板の厚みが1㎝無い物も多いので。

それでもマットレスを乗せていれば、それほど問題はありません。もし立ち上がっても、マットレスがあることで、重みを分散してくれるので。

ただ布団だけだと、足が接している板の部分に体重の全てがかかってくる事になるので、板の厚みは確認しましょう。

特に小さな子供は、ベッドの上ではしゃぎがち。跳び跳ねたりしないように注意。

臭いがきついモノも

これもモノによるんですが、スノコベッドのスノコは木そのままの物が多く、特に最初は木の香りが結構する場合があります。

木の香りが苦手という人は少ないかもしれませんが、匂いに敏感な人だと気になるかも。
(時間が経つと薄まりますが)

塗装の臭い

そしてもう1つ、特に問題なのが安いスノコベッドでスノコが塗装されてるタイプ。

家具屋さんで展示されてるモノの場合、結構時間が経ってるし、お店という広い空間にいるので気になりにくいんですが、新品で部屋に置いたときに塗装の臭いが気になる、という人が一定数います。

化学物質や塗料に敏感な人など。

きっちりした商品ならもちろん問題ないんですが(それでも気になる人はいますが)、安いベッドの場合は注意が必要です。

床板がすのこになったベッドのまとめ

すのこタイプのベッドの最大のメリットは通気性

デメリットは強度面

マットレスと使うとそれほど気にしないでいいんですが、折りたたみ式のベッドで、すのこタイプなどは そうもいかないので、板の厚みやしなり具合を確認しましょう。


 

個人的によくできてるな~、と思うベッド!

walto(ウォルト)

↑クリックで商品ページに!

詳しい説明は
「walto(ウォルト)というベッドフレームが、よくできてるなぁーと思う10個の理由!」

NORL(ノール)


↑クリックで商品ページに!

詳しい説明は
「ベッドフレームのNORL(ノール)がよくできてる、10個の理由!」

Clerus

↑クリックで商品ページに!

詳しい説明は
「マットレスベッドClerusのよくできてるなぁ~と思う、10個の理由!」

ALLOYS(アロイス)

↑クリックで商品ページに!

詳しい説明は
「このベッドフレームALLOYS(アロイス)がよくできてる、10個の理由!」 

パイプベッド

↑クリックで商品ページに!

詳しい説明は
「このパイプベッドがよくできてる、10個の理由!」