ベッドは脚あり、脚なし、どっちがいいのか!

ベッド
photo credit: donnierayjones Reese Checking For Monsters Under the Bed via photopin (license)

「ベッドって脚付きと脚なしだと、どっちがいいんだろう?」
「それぞれのメリット・デメリットが知りたい!」

ベッドのフレームを選んでいて、脚があるものと、無いものだとどっちがいいんだろう、なんて悩んでませんか?

あまり気にしてない人も多いんですが、見た目以上に使い勝手が変わってきます。

ベッドの脚がありか、なしかでのメリット、デメリットについて考えてみました。

脚ありフレームのメリット・デメリット


画像引用:https://item.rakuten.co.jp/receno/folkbna-s/

掃除がしやすい

ベッドフレームに脚が付いてる事による大きなメリットとしては、掃除がしやすいという点でしょう。

脚がついてることによって、床との間にある程度のすき間があれば掃除機も通せるし、ルンバなどのロボット掃除機も使えます。

サイズが大きく重さもあって、なかなか簡単に動かせないのがベッドフレームなので、楽に掃除ができるというのは重要です。

通気性が良い

そして脚が付いてる事による、もう1つのメリットが通気性がよくなる、という点。

寝てる間のいうのは毎日コップ1杯分の汗をかくと言われます。その一部はマットレスにも吸収されていきます。

布団と違って頻繁に干すことのできないベッド(マットレス)を使う上で、通気性が良いのは大切。

脚が無いタイプだと、ベッドの下が引き出しや板で囲まれているので、湿気が抜けにくくなります。ひどい場合には床板にカビが生えたといった話も。

収納が丸見え

ベッドはシングルでも1×2mと大きな家具なので、そのスペースを収納にも使いたいところ。

ただ脚のあるタイプでは、その多くが引き出しなどが付いていません。
(中には脚の付いた、引き出しタイプもありますが)

なので片付けたい物をそのまま、あるいは箱やガゴに入れて収納する事になるんですが、どうしても見た目が悪く、その場所に詰め込んだ感が出てしまいます。

ホコリが溜まりやすい?

脚があるタイプはすぐにホコリが溜まって、脚のないタイプだと、ホコリが溜まらない、と思われがちですが、実はそんな事はありません。

もちろん引き出しや板で囲まれた脚なしのフレームの方がホコリは溜まりにくいんですが、フレームの下(床板や引き出しの下)には、床の保護やガタツキ防止のために、高さ1㎝程度のプラスチックの脚が付いてるので、すき間が空いてます。

なので徐々にですがホコリは溜まり、溜まってしまうと逆に掃除がしにくくなります。

脚のある方がホコリは溜まりやすいというデメリットがありますが、脚のないものが全く溜まらない、という訳ではありません。

傷が付きやすい?

ベッドに脚があると床が傷付きやすい、という人がいますが、もちろん付かないわけではありません。

長い間使っていると、フローリングの脚の場所に傷やへこみが見られる事はあるでしょう。

ただ脚の裏にフェルトを貼ったりと、何らかの傷防止の対策が取られていることがほとんどなので、置いてすぐに傷がつくという事は、それほど気にしなくてもいいんじゃないでしょうか。

なんなら引き出しタイプなどでも、上に書いたように小さなプラスチックの脚が付いてるので、同じだと思います。

どうしても気になるなら、いろんな傷防止グッズもあるので参考にどうぞ。

脚なしフレームのメリット・デメリット


画像引用:https://item.rakuten.co.jp/receno/sosie-s/

しっかり収納できる

脚のないフレームというと、ほとんどが引き出し付きになってると思います。
(ロータイプで引き出しの無いものもありますが)

それだとしっかり収納でき、それなりのフレームなら、引き出しの中はほとんどが密閉されているので、ホコリが溜まるといった事もありません。
(安いフレームだと引き出しが囲われてなくて、ホコリが溜まりやすいものも)

重厚感がある

見た目の面でいうと、脚付きのベッドはカジュアルなデザインのモノが多くなります。

対照的に引き出しタイプなど、脚の付いてないベッドでは、床が隠れていてドッシリとした重厚感があります。

この点はメリット、デメリットというよりも好みの問題ですが。

ロータイプなら部屋を広く見せる

ちょっと書いたように、引き出しが無く脚もついていないローベッド(フロアベッドと呼ばれることも)だと、ベッドの寝る面の高さがかなり低くなるので、部屋を広く見せることができるものもあります。

  例えばこんなタイプ。



ただ下にも書いたように、通気性は悪くなりがちです。

掃除がしにくい

やはりデメリットは掃除のしにくさでしょう。

床まで引き出しや板がくっついているように見えても、すき間はあるのでホコリは溜まります。

そして溜まってしまうと、マットレスを上げて、床板を外して、といった作業が必要。

引き出しの下は、ベッドを動かすしか方法はありません。

1日の長い時間を過ごす場所なので、特に清潔にしたい場所、という事を考えると、掃除のしにくさは大きなデメリットと言えるのではないでしょうか。

ちなみにベッドの下(裏側)の部分に家具用のフェルトなどを貼っておくと、動かすのが楽になります。
(それでも重いですが)

湿気がこもりやすい

これも上に書きましたが、ベッドの下が空いてないので、湿気が抜けにくくなります。

結果カビやダニといった心配も無いとはいえません。
(もちろん脚のないタイプだと、カビが生えるという訳ではなく、比較の話です)

ちなみにベッドの湿気対策としては、「除湿シート」を使うという手も。

ベッドの脚についてのまとめ

脚があるかないかで、寝心地は全く変わりません。

問題は、それ以外の使い勝手の面。

  • 掃除や通気性を気にするなら、脚のあるフレーム
  • ちゃんと収納したいなら、脚のない引き出し付きのフレーム

といったトコでしょうか。

 

 

 

 


 

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