「和室にテレビ台を置くときの畳のへこみ防止はどうしたらいい?」
「和室におすすめのテレビ台が知りたい!」
和室にテレビを置くつもりだけど畳がへこむのが気になる、という人いませんか?
畳の和室にテレビ台を置くときのへこみの防止方法やその他の注意点、そして和室におすすめのテレビ台をまとめてみました。

和室のテレビ台の問題点は畳のへこみ
和室にテレビ台を置く時に一番注意しないといけないのは、畳のへこみ。
よく「脚付きのテレビ台はへこみに注意」とかいわれますが、実際には脚がついてないテレビ台でも畳が全くへこまないわけではありません。というのも裏側にはプラスチックなどの出っ張りがあるので、脚付きほどではないけれど畳はへこみます。そんな畳のへこみへの対策としては、
畳に敷いてへこみを防止
畳にへこみ防止のために何かを敷いて対策するという方法。
ラグやカーペットを敷く
一番一般的なのは、テレビ台の下だけなどスペースを限ってラグを敷いたり、部屋全体にカーペットを敷くという方法。
厚みにもよりますが、ある程度へこみは抑えられます。が、完全には無理。またカーペットだと畳が隠れてしまうというデメリットはありますが。
い草(風)ラグを敷く
普通のラグだと和室に合わないことも多いので、見た目を合わせたいならい草ラグを敷くという手も。
(本物のい草じゃなく樹脂製のモノも)
小さなサイズで何枚か組み合わせる事ができるジョイントタイプもあるので、テレビ台の下にもぴったりです。
クッションフロアを敷く
部屋全体でなくてもテレビ台の下、あるいはテレビ台の奥行きの幅で端から端まで敷いてみると見た目はスッキリするかと。和室に合うデザインのモノも多いので。
ただしそこまで硬さは無いので、テレビ台の重さによってはそれなりにへこむかも。
コルクマットを敷く
45㎝角などの小さなコルクのマットをジョイントさせて畳のへこみを防止するという方法。
厚みがあるモノが多いので、へこみの対策としてはかなり有効です。
透明チェアマットを敷く
厚みはないものの材質によってはけっこう硬いモノもあるので、意外とへこみ防止として使えます。
透明なので他の敷物と違って畳がちゃんと見えるんですが、光沢があるのをどう感じるか、といったトコでしょうか。
板を敷く
完全にへこませたくないなら、板を敷くという防止方法も。
テレビ台の下全体でなくても、脚の部分だけという手もあります。見た目がちょっとあれですが。
脚の部分に小さな畳
板以外にも、へこみ防止グッズとして小さな畳みたいなのが売ってるのでそれを使うのも1つの手。
小さい畳なので見た目は似てるんですが、それでも置いた時の違和感はかなりあるのでそこをどう感じるかかと。
畳に何かを敷いてへこみを防止する方法の最大の弱点は、湿気やほこりがたまりやすくなってカビやダニの原因になる可能性があるという点。
その対策としては、
- 定期的に外して乾燥、掃除する
(テレビ台の下なので面倒ですが) - 除湿シートを敷く
などがあります。
テレビ台側で畳のへこみを防止する方法
和室に置いても畳がへこみにくいテレビ台を選ぶことでへこみを防止する、という方法。
脚の無いテレビ台を選ぶ
上にも少し書きましたが、脚が無いテレビ台でも下にプラスチックの板がついていたり、テレビ台全体の重さもあるので、そのままだとある程度はへこみます。
ただ細い脚のタイプと比べると、へこみが少ないのは間違いありません。
脚の太いテレビ台を選ぶ
畳との接地面が多い方が重さが分散されるので、へこみは抑えられます
なので脚が細いよりは太い方がへこみは少なくなります。
脚が多いテレビ台を選ぶ
脚の数も、少ないよりは多い方が重さを分散できます。
小さめのテレビ台でも5本脚のモノを選ぶというのも、畳のへこみ防止に役立ちます。
軽いテレビ台にする
そこまで変わらないかもしれませんが、重いよりは軽い方がへこみは抑えられるかも、という意味で。
壁掛け風テレビスタンドにする
絶対に畳をへこませたくないなら、壁掛けテレビにするという方法もありますが、そこまでするのはかなり手間がかかります。壁に穴を開けて配線を通したりするので。
そんなときに便利なのがテレビスタンド。畳との接地面がそれなりにあり重さもそこまでなく、へこみ防止に役立ちます。
テレビ台の下に何か敷くという畳側の対策と、へこみにくい形状を考える、というテレビ側の対策に分かれます。
上手に両方の対策を使って、畳のへこみを防止しましょう。
和室のテレビ台のその他の注意点!
へこみ防止以外にも和室にテレビ台を置くときに気を付けたいポイントをまとめておきます。
サイズ
和室のテレビ台で、サイズの面で気を付けたいのは高さです。和室のテレビ台は、できるだけ低いものにしましょう。
なぜなら、
- 和室では、見る場所が低い
- 和室には高い家具が似合わない
から。
まず、和室でテレビを見るときは床に座って見ることが多くなるので、テレビ台が高くてテレビの画面が視線よりも上にくると、見ていて疲れます。
もう1つの理由「似合わない」についてですが、もともと昔の日本の家は天井が低く、それに合わせて家具も低いのが普通だったので和室に背の高い家具が似合わないんです。
床が畳になっている場所に背の高いものを置いていると、無理やり置いている感が出てしまいます。
和室とは別で、テレビを見やすいテレビ台の高さについては、こちらもどうぞ。
【テレビ台は高さも重要!】ベストな高さの決め方をまとめてみました。
色
無難にという訳ではないのですが、やはり木の色である茶色で探すべきかと。小さな雑貨などは別として、面積が大きくなるテレビ台については、茶色です。
茶色といってもナチュラルな明るめの色からダークブラウンまであるので、そのへんは好みと、部屋の柱や建具の色で統一を。
↓こんな記事も参考にどうぞ
材質
畳や土壁(今はほとんどありませんが)、障子にふすまといった自然な素材が多く使われている和室では、やはり自然な材質である木を使用したものが一番しっくりきます。
テレビ台の材質としてよく使われている、ガラスやスチールといった素材は、和室に合わせるのは難しいかと。
脚
デザイン面では、脚がついていようがなかろうが和室にあうデザインであればいいんですが、問題は上にも書いてる畳のへこみ。
脚が細くなるとテレビ台、そしてテレビの重さの全てがその細い脚にかかり、長い時間をかけて畳をへこませてしまいます。思いのほか、へこみます。
こんなテレビ台ならおしゃれだし和室にも合いそうなんですが、畳のへこみはすごそう…。

画像引用:https://item.rakuten.co.jp/receno/wiryn-tv150/
上の凹み防止方法を参考に選んでみてください。
畳の和室におすすめのテレビ台
こんなのなら、和室にぴったりじゃないかなぁ、というのを選んでみました。
和室のテレビ台のへこみ防止とおすすめ まとめ
和室のテレビ台の最大の問題点は、畳のへこみ。上にあげた防止方法を参考にしてください。
そのうえで、和室のテレビ台を選ぶ時には、
- テレビの見かた(見る場所)
- 床がタタミ
- 色や素材感
といった、和室ならではの気を付ける点があり。
またテレビ台のデザインによって、部屋の
- 和の感じを和らげる
- 和の感じを強める
と、どちらでもできます。つまり部屋の中心にくるテレビボードだからこそ、どんな部屋にしたいか(和を強調するのか、しないのか)をしっかり考えて、選ぶようにしましょう。
個人的によくできてるなぁ~、と思うテレビ台! |
ATICA(アティカ)詳しい説明は 「ATICAのよくできてるなぁ~、と思う10個の理由!」もどうぞ。 Lewis(ルイス)詳しい説明は 「よくできてるなぁと思うテレビ台、Lewis(ルイス)」もどうぞ。
幅広テレビボード詳しい説明は 「ベーシックだけど、よくできてるなぁと思うテレビ台!」もどうぞ。 コストパフォーマンスがなかなか! |
個人的におすすめのテレビ台を集めてみました。
人気のタイプのテレビ台を、
種類やデザインごとにまとめてみました!

テレビ台の置き場所に関する記事は、ココにまとめています。
| テレビ台を探すなら見るべきサイト |
|
テレビ台を探すときに、ぜひ見て欲しいサイトを集めてみました。 エアリゾーム インテリア Re:CENO(リセノ)↑ ナチュラルなテレビ台を探すなら、まずはチェック! 画像クリックでサイトに飛びます。
家具350 FLYMEe(フライミー)↑ ハイセンスなブランドのテレビボードを探すならココ! 画像クリックでサイトに飛びます。 |










