食器棚はカウンターが重要!ハイカウンターの使い勝手は?モイスのデメリットは?

食器棚
photo credit: Kitchen via photopin (license)

「食器棚のカウンターってどこに気をつけたらいい?」
「ハイカウンターってどうなの?」

食器棚(カップボード)におけるカウンターとは、中央部分の電子レンジなど、家電を置けるようになっている部分の事をいいます。

ココは食器棚を使っていく上で、とても重要な場所で、食器棚を選ぶときにも気を付けて欲しい部分。

どんなカウンターだったらいいのかについて、いくつか書いてみました。

 

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カウンターは身長にあっているかが大切

カウンターの使いやすさを左右する上で大事なのが、カウンターの天板部分の高さですが、最近ではハイカウンタータイプが人気になっていて、数も増えてます。

ハイカウンターとは?

カウンターの天板(電子レンジなどが乗る台)の高さは、以前までだと80~85㎝程度の物が主流でした。

そこにハイカウンターのタイプが登場。床から天板までの高さが90~100㎝くらいが多くなってきました。

身長にあっているか

ハイカウンターのタイプが増えているのは確かなんですが、人それぞれ身長も違えば、食器棚に置くものも違うので、一概にハイタイプが良い、という訳ではありません

参考までにハイカウンターの特徴をあげておきます。

メリット

  • 天板が高い分、普段よく使う下台の収納が増える
  • 家電がかがまないで使いやすい高さにくる
    (身長にもよりますが)

デメリット

  • 上台の収納部分が高くなってしまう
  • 全体の高さがそのままなら上部の収納が減る
  • 圧迫感を感じる

身長が高い人なら上台の収納が高くなっても構わないし、家電も使いやすくなるけど、身長が低いと上台が届きにくくなったり、家電も使いにくくなるなど、使う人によってメリットにもデメリットにもなります。

身長でいうと160㎝くらいを境にして、使いやすいかどうかが分れてくるんじゃないでしょうか。

ハイカウンターだから良い、ではなくて自分に合ったサイズを探しましょう。

カウンターの材質は?

カウンター部分というのは、家電を置いたり、食器を仮置きしたり、あるいは作業する場所になる場合もあります。

そのため、できるだけ丈夫な素材を使っている方が当然良くなります。

人工大理石

天板ポリエステルやアクリルなどの樹脂で大理石風に作られた素材。キズや熱に対してはあまり強くありません。

他にも天然の水晶を樹脂とまぜて作られた天然石風のものもあります。

メラミン化粧合板

メラミンという樹脂でできたシートを天板の表面に貼り付けたもので、水や熱、磨耗などに強い性質を持ちます。

木製の食器棚の中には、まれに木目をプリントしたシートを貼っただけの物もありますが、耐水性や耐磨耗に弱くなるので注意が必要。

またカウンターの天板に継ぎ目があると、そこから劣化していってしまうので、できるだけ表面に継ぎ目のない物を選ぶようにしましょう。

カウンターを見る時の注意点!

カウンター部分に家電を収納する時に、炊飯器やスチームオーブンなど蒸気が出る物を置く場合、何も対策せずに使うと水蒸気の熱や水分で食器棚が悪くなってしまいます。

炊飯器やスチームオーブンを置くなら、次のような対策がとられているものを選ぶようにしましょう。

スライドテーブル

手前にスライドするようなテーブルが付いていて、水蒸気が出る時には前に出して使うようになっています。

「前に出てきて邪魔」という意見が多いんですが、水蒸気から食器棚を守るには1番確実な方法かもしれません。

その場合にはスライドテーブルの強度も気にしましょう。レールが太くて丈夫か、など。

モイス

モイスとはもともと、建築素材で湿気を吸収する、という性質をもっています。

食器棚には、このモイスという素材をちょうど家電から出た蒸気が当たる、カウンターの上部に設置してる物があります。

1度試す機会があればやって欲しいんですが、モイス(ざらざらした板状)に霧吹きなどで水をかけると、面白いぐらいに吸収してくれます。この性質をいかして家電からの蒸気に対応しよう、というものです。

モイスが良い、スライドテーブルが良い、というのは結構意見が分かれているところなんですが、間違いなくダメなのは、何も対策しないということ。

蒸気が出る家電を置く場合には、絶対に何らかの対策がカウンターになされてる物にしましょう。

食器棚のカウンター まとめ

食器棚のカウンターは、その食器棚の使い勝手を左右する大切な場所。

1番大事なのは「サイズ=高さ」

  • 下台の収納重視ならハイカウンター
  • 家電の使いやすさなら実際に自分の高さに合うもの
    (屈んだりしなくてもよい高さ)
  • 上台もストレスなく使うなら通常の高さ(80~85㎝)

当たり前ですが、ハイカウンターでも収納量は変わりません!(下台の収納が増えるだけ)

ハイカウンターだから良い、という訳ではないんで、実際に触ってみて使いやすい物に!

あと家電の蒸気には要注意!


 

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