「ベッドと布団ってどっちがいいんだろう?」
「ベッドのメリットって何?」
「子供部屋ならどっちがいい?」
- 新居に引っ越し
- 一人暮らしを始める
- 子供が一人で寝る
といったときに迷うのが、ベッドにするか布団にするかじゃないでしょうか。
それぞれいいトコ、ダメなトコがあるのでメリット・デメリットをできる限り考えてみました。
ベッドのメリット
まずはベッドならではのイイところ、メリットから。
立ち上がりが楽
ベッドは布団と比べて高さがあるので、寝起きに立ち上がるのか楽になります。
若いうちはそれほど気にならないと思いますが、膝や腰が悪かったり年齢が行くとけっこう助かります。
通気性
布団だと寝ている面の下がすぐ床なので空気が逃げにくくなります。
ところがベッドの場合はマットレスの厚みがあり、さらにベッドフレームの板の部分がスノコ状になっていて通気性が高いモノが多いので空気が逃げやすくなっていて湿気を抑えてくれます。
ほこりを避けられる
ほこりというのは床からの高さが30cmくらいまでのところで漂っています。
ベッドだと多くのタイプで頭の位置がそれ以上の高さなるので、布団よりも就寝時のほこりを避けることができます。
上げ下ろしが不要
布団の場合は基本的に毎日の上げ下ろしが必要となりますが、ベッドだと敷布団を敷くわけではないのその必要はなくかなり楽になります。
種類(選択肢)が多い
ベッドの場合、引き出しの有無、ヘッドボードの棚の有無、ロフトベッドなど選択肢が多いので、自分の部屋に必要な機能のモノを選ぶことができます。
収納ができる
そんな種類の多いベッドですが、特にメリットとして大きいのが収納スペースとして使える事。
チェストベッドという引き出しが2段付いたベッドになると、小さなタンスを置くくらいの収納力があります。
高齢者に優しい
高齢者に優しいというのもメリットといえます。
理由としては上に書いた「立ち上がりが楽」というのが一番大きいですが、他にも
- フローリングによる冬の底冷えを避けられる
- ほこりを避けられる
- 布団の上げ下ろしが不要
など、体に合っている、楽ができるという面で高齢者に優しいと言えます。
介護に向いている
あと、介護が必要となった高齢者にとっては、高齢者自身はもちろん介護者も高さがある事でサポートがしやすいというメリットも。
寝心地がいい
コレに関しては長くなるので下に詳しく書いてますが、布団よりはマットレスに寝た方が寝心地はよくなります。
もちろんマットレスにもよるんですが、多くのマットレスで寝心地はよくなるといえるんじゃないでしょうか。
コレが一番大切なので、とても大きなメリットといえます。
ベッドのデメリット
そして気になるベッドのダメなところ、デメリットです。
場所をとる
まずベッドは場所をとります。
布団ならたためばその場所は空きますが、ベッドの場合は当然のことながら常にその場所にあるのでスペースは必要となります。
圧迫感が出る
またベッドの場合、布団を敷いた状態よりも高さが出るので、部屋の中で圧迫感が出てしまいます。
実際に場所をとるし、見た目の面でも狭く感じてしまいます。
落ちるかも
特に子供の場合なんですが、寝ている間に落ちてしまうかもという心配も。
子供はねぞうが悪いので。小さいうちは特に気になるかもしれません。
干せない
マットレスの場合、直接お日様に干すという事はほぼ不可能。
マットレスを立てかけて風通しを良くする、といった事はできますが「干すことができない」というのが気になる人もいるんじゃないでしょうか。
マットレスは寝ているときの通気性は布団よりもいいんですが、それでもカビやダニに注意は必要です。
レイアウトが決まってくる
ベッドの場合、「引き出しがあるから反対側は壁につけて」といった感じで、ある程度は部屋での置き場所が決まってきます。
なので模様替えがしにくかったり、レイアウトの自由度が少ないというデメリットも。
値段が高い
選ぶモノにもよるんですが、ほとんどの場合は布団よりも値段が高くなります。
マットレスにこだわると、いくらでも高価なモノはあるので、桁が変わってくることも。
処分、引っ越しが手間
ベッドの場合、組み立て式になっているので出し入れはできるんですが、やっぱり引っ越しなどの場合はかなり面倒です。
サイズの大きいベッドなら、マットレスが階段を通らず窓から入れる、なんてこのも普通にあるので。
あと処分するとき、特にマットレスで困ることも。中身がバネなので。
処分方法に関しては、自治体でバラバラで確認がいります。
布団のメリット
次に布団を使うときのイイところ。
干せる
ベッドと比較したときの布団のメリットとして大きいのが、「干せる」という事じゃないでしょうか。
「マットレスは干す必要がない」といわれることもありますが、ジメっとした状況で使い続ければダニやカビの心配もないとは言えません。
干すのが面倒、という意見もありますが、干せるのは案外大きなメリットです。
清潔に保ちやすい
布団の場合、カバーはもちろん布団自体もほとんどのモノがクリーニングできます。
また自宅の洗濯機で洗えるものも。
しっかり清潔に保ちやすいというのは、布団のメリットといえるでしょう。
場所をとらない
布団はたたむことで完全にその場所をあけられるので、場所をとらないのは間違いありません。
上げ下ろしの手間はあるんですが、部屋のスペースを有効に使えるのは布団になります。
広く見える
布団をたたんだら場所が広くなるのはもちろん、敷いた状態でも高さがないので圧迫感が出ません。
結果として部屋を広く見せてくれます。
掃除が楽
ベッドの場合は下にほこりが溜まったり、ベッド自体にもほこりが溜まったりとけっこう掃除が大変です。
でも布団の場合は毎日ちゃんと上げ下げしていれば、掃除の手間が省けて楽になります。
模様替えが楽
布団の場合は空いた場所に敷くだけなので、ほかの家具などの模様替えがいろいろ考えられます。
模様替え自体も楽にできるので、季節や気分で思い立った時にやりやすいです。
お直しという選択も
マットレスの場合はへたってしまったら買い替えるしか方法はありません。
ただ布団もへたってしまうんですが、モノによってはお直し(打ち直し)するという方法も。
(ポリエステルが含まれている、キルティングされているなど打ち直しできない場合も多いので確認しましょう)
ダラダラしない(人による)
毎日布団の上げ下ろしをすることで、「一日の始まり」と切り替えができるなんて意見も。
コレは人によるでしょうけど。
ただベッドの方が、休みの日とかにダラダラしやすいような気はしますが。
布団のデメリット
で、布団のデメリット。
毎日の上げ下ろし
やっぱりコレ。毎日の上げ下ろしはやっぱり大変です。
一度ベッドにすると、なかなか戻れない気もします。
通気性が悪い
上にも書きましたが、通気性が悪く湿気がこもりやすいというのは布団の大きなデメリットとなります。
特に介護が必要な人など布団の上で過ごす時間が長い場合には、カビの発生などにも気をつけないといけません。
介護に使うなら掃除が大変
掃除に関しては上げ下ろしできれば布団の方が楽なんですが、介護が必要な人が使っているとそうもいきません。
移動もできないので、その場合にはデメリットとなってしまいます。
冬が寒い
布団の場合は床に直接敷くので冷気が伝わり、底冷えして寒くなります。フローリングの場合は特に。
ベッドだと床との間に空間があるので、底冷えとまではいきません。
ハウスダスト
ほこりやハウスダストは床から30㎝あたりで漂っているので、布団で寝ているとそこの空気を吸うことになってしまいます。
気になる人は、避けた方がいいかもしれません。
へたりやすい
ベッドのマットレスと比較すると、へたって使えなくなるまでの期間が短く買い替えが多くなる傾向があります。
一般的に(実際に買い替えるかどうかは別にして)、
- マットレスは5~10年
- 敷布団は3~7年
と言われることが多い寿命ですが、それぞれ素材(価格に比例する場合が多い)によって、けっこう幅はあります。
布団のデメリットとして、価格はマットレスよりも安い場合が多いけど買い替えまでの期間が短い、ということになります。
硬い
コレに関しては個人の好みが入ってくるのでメリットにもデメリットにもなりえるんですが、最初が一番柔らかく使っていくうちにへたりなどで底付き感が出てきてより硬く感じていきます。
硬すぎるのは寝心地の面で良くないので、薄い折りたたみできるマットレスなどを併用するという選択肢も。
ベッドの最大のメリットは寝心地
ここで、睡眠にとってとても大切な寝心地について少し書いてみます。
そもそも寝心地がいいというのはどういうことなのか、についてはいろいろ意見があるんですが、個人的には、
- 寝返りが打ちやすい
- 体圧を分散してくれる
- 寝姿勢を保てる
といったところがポイントになると思っています。
寝返りが大事
まず寝心地において、寝返りというのはとても大切です。
寝返りをする理由としては、
- 同じ姿勢で凝り固まった体をほぐす
- 肩や腰など出っ張った部分に留まっている血行を良くする
- 布団の中の空気の入れ替え
などがあり、睡眠中の体にとってはとても大事な行為となります。
そしてその寝返りが打ちやすい条件としては、
- 体が沈みすぎない
- ある程度下からの反発力がある
などが必要。
これらの条件を満たすにはベッドのマットレスの方が適しています。
(もちろん選ぶマットレスにもよるんですが)
体圧を分散するには厚みが必要
またベッドのメリットをみているとよく見かけるのが、この「体圧分散」という言葉。
どういう意味かというと、体重によって特に腰や肩など出っ張っている部分にかかる圧力を、できるだけ体が接している面全体で分散させることです。
この体圧分散性が高いと、寝返りの回数自体も減ると言われ、睡眠の質向上に役立ちます。
そしてこの体圧分散性を上げるためには、ある程度の厚みとバネや低反発などマットレスが効果的となり、やっぱり布団よりもマットレスに分があります。
寝姿勢を保つにも厚みが必要
あと寝心地に重要なのが正しい寝姿勢で寝られるかどうか。
正しい寝姿勢とは、
- 上向き寝なら背骨が緩やかにS字状にカーブを描いた状態
- 横向き寝なら背骨ができるだけまっすぐな状態。
想像してもらったらわかると思いますが、そんな状態を維持するためには、寝る場所が硬すぎたりくっしょ運勢のないところでは不可能です。
その点でもマットレスの方が、正しい寝姿勢を保ちやすいと言えます。
これらの理由から、寝心地に関してはベッド(マットレス)の方が優れている場合が多いと言えるんじゃないでしょうか。
硬め、柔らかめのメリット・デメリット
ここまではベッドと布団の比較でしたが、「じゃあベッドにする」となった時にどんなタイプを選ぶかも迷うところ。
選ぶときのポイントはいろいろありますが、家具屋で働いていた時によく聞かれたのが「マットレスって硬い方がいいの?柔らかい方がいいの?」という質問です。
どちらにもいいトコ、ダメなトコはあるんですが、選ぶ時の参考になると思うのでマットレスの「硬い・柔らかい」についてもメリット・デメリットをまとめてみました。
硬めのベッド メリット
まずは硬めのベッドのメリットから。
寝返りがしやすい
上にも書きましたが、寝返りは睡眠の質の向上にとって重要なんですが、あまり柔らかくて沈み込むタイプよりも、少し硬めで反発力の高い方が寝返りがしやすくなります。
硬すぎると、上にあげた体圧を分散する性能が劣ってしまうので、加減が難しいですが。
耐久性が高いモノが多い
一般的に、という事ですが、硬いという事はバネの数が多かったり硬めのウレタン(クッション部分の材質)が使われていることが多くなります。
ということは耐久性が高い場合が多い、という事です。
硬さの調節がしやすい
硬さを好みに合わせたいとき、「もう少し柔らかく」というのはやりやすいんですが、「もう少し硬く」というのは案外難しいです。
理想の硬さを求めるなら、やや硬めから敷物で調節していく、というのが楽かと。
(硬くしたいなら硬めのトッパーを敷くという方法もありますが)
硬めのベッド デメリット
次に硬いからこそのデメリットです。
体が痛くなる人も
硬めのベッドは寝返りがしやすいので、「腰がつらい人が楽に寝返りができて負担が減る」と言われることがあります。
ただし体圧分散ができていないと、腰自体への圧力がかかってしまい逆にしんどい場合も。体に合っていないと特に肩や腰など体の出っ張っている部分が痛くなるという可能性も考えられます。
横向き寝がしんどい
ベッドが硬いと体の凹凸への圧迫が強くなります。
特に横向きで寝ると仰向けで寝るよりも肩などが出っ張って圧力が強くなるので、疲れたり痛くなる場合があるかもしれません。
布団好きには抵抗があるかも
ベッドのマットレスで固めで探すと、なかにはかなりカチカチのタイプも。
布団からの買い替えでそこまでカチカチだと、違和感が半端なくなって抵抗があるかもしれません。
(布団を使ってた環境にもよりますけどね)
柔らかめのベッド メリット
では柔らかめならではのメリットです。
体のラインに合う
柔らかめのベッドの場合、体のラインに沿ってくれるというメリットがあります。
その何がいいかというと、出っ張ってる所のマットがしっかりへこんでくれるので、体圧を分散するのに役立ちます。
体への圧迫感が減る
上と同じ理由ですが、体への圧迫感が減るので痛みなどを感じる人が少ないかもしれません。
好みの問題なんですが、柔らかい方がくつろげると感じる人は多いでしょう。
保温性が高い
体に密着するので、特に冬場に暖かく感じるというメリットも。
硬いと体との間にすき間ができる感覚があるので。気のせいかもしれませんが。
柔らかめのベッド デメリット
そして柔らかいからこそのデメリット。
寝返りがしにくくなる
あくまで硬いマットレスとの比較ですが、寝返りはしにくくなります。
体が沈み込んでしまうので。
暑く感じることも
また冬温かいという事は、夏場は暑く感じます。
けっこう体にピッタリ接するので。
耐久性が低いモノも
コレはモノによるんですが、柔らかめのマットレスに関してはポケットコイルと呼ばれるタイプが多くなります。
ポケットコイルの場合、体のラインに沿って体圧分散性に優れたモノが多いんですが、耐久性の面ではあまり良くないモノも。
コレに関しては、本当に全部がそうだという事ではないので、個別にチェックしてみてください。
子供部屋ならベッド?布団?
また気になる人が多いのが、「子供部屋ならベッドと布団のどっちがいい?」という疑問。コチラに関しても、メリット・デメリットをまとめてみました。
子供部屋にベッド メリット
子供部屋のベッドのメリットから。
収納付きでスペースを有効に
子供部屋というのは机も収納家具も、そしてベッドも一緒に置くものなので、基本的には部屋が狭くなります。
そんな時に収納付きのベッドを置くことで、収納家具を置く必要がなくなり広く使うことができます。
ロフトベッドでさらに広く
さらにいいのが「ロフトベッド」と呼ばれる、収納をメインとしたタイプ。こんなのです。↓
とにかく同じスペースに高さを出して収納するのに特化したベッドで、スペースを有効に使えます。
寝姿勢を保ちやすい
大人はもちろんなんですが、当然子供の寝ているときの姿勢というのも大切です。
布団よりはマットレスの方が正しい寝姿勢を保てるタイプが多いので、大きなメリットといえるでしょう。
子供部屋にベッド デメリット
気になるデメリット。
落ちるかも
落ちる可能性はあります。子供はねぞうが悪いので。
ある程度大きくなっていれば、落ちた時のダメージもそれほどじゃないかもしれませんが、お子さんが小さいうちは
- ベッドガード(赤ちゃんの場合は逆に危ない場合も)
- ベッドの下にクッション材(布団を敷くなど)
といった対策が必要になります。
あと赤ちゃんの時は、普通にベッドの上に寝かせるのはやめましょう。本当に危険です。
圧迫感
ベッドの圧迫感はほかの家具と比べてもかなり大きくなります。子供用だろうとサイズがシングルなら2×1メートルと大きいので。
寝室ならまだしも子供部屋では、窮屈に感じるかも。
飛び跳ねる
飛び跳ねます。小さいうちは特に。世の中にベッドの上で飛び跳ねない子供っていうのはいないんじゃないでしょうか。
もちろんマットレスの寿命が短くなります。
子供部屋に布団 メリット
布団ならではのメリット。
上げ下げして広く使える
布団を上げることでスペースが完全に空くので、狭くなりがちな子供部屋を広く使えます。
ベッドの上で遊ぶと、マットレスの消耗が激しくなります。
落ちない
布団なら当然、落ちる心配がいりません。
子供のねぞうの悪さは、誰もが知っていると思います。
子供の自主性を高める
もし、毎日布団の上げ下ろしをするような素直な子供に育てることができるなら、子供の自主性を高めることができます。
うちの子供では無理と思いますが。
子供部屋に布団 デメリット
そしてデメリットです。
湿気
よく「人間は寝ている間にコップ一杯分の寝汗をかく」といわれますが、大人よりも子供の方が汗をかくと言われます。
そんな汗の湿気を逃がすという意味では、布団の方が通気性が悪いので湿気が溜まりやすいと言われます。
ほこりが気になる
ベッドのメリット・デメリットにも書きましたが、ほこりは床から30㎝あたりを漂っています。
よって布団で寝ていると、ほこりが漂っているあたりに顔がくることになります。
アレルギーなどが気になる場合は、少しでもほこりやハウスダストから遠ざけてあげることが大切になります。
収納場所
布団は上げ下ろしができるので場所を有効に使うことができるんですが、上げた布団には収納場所が必要。
押し入れやクローゼットなど、布団を収納するスペースが必要となり、「場所を確保しないといけない」というデメリットがあります。
ベッドのメリット・デメリット まとめ
ベッドにも布団にもイイところ、ダメなところがあるので上にあげたようなことを参考にしてもらったらいいと思うんですが、もし一人暮らしでマメなら布団もありかと。
広く使えるので。
ただ個人的にはマメでもないしやっぱりベッドが楽かなぁ、と思ったり。あと寝心地で考えると、ベッドの方がいいんじゃないかと。
ココが一番大事だと思うので。あくまで個人的な意見ですが。
個人的によくできてるな~、と思うベッド! |
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