テレビ台の高さはこうして決めます!

テレビ台の高さ
photo credit: Maximus 232 via photopin (license)

テレビ台のサイズを決めるときに迷いがちなのが高さ。

ネットなんかでも、「テレビを見るときにはこのぐらいの高さで!」なんてのをよく見かけるんですが、実際にテレビ台の高さはどうしたらいいんでしょう。

家具屋で働いてた時もよく聞かれた「テレビ台の高さはどうしたらいいの」について、かなり個人的な意見も入ってますが考えてみました。

テレビ台の高さの理想はこれ!

実際に家具屋さんで働いていた時に話していたのも含めて、「テレビの高さはこうしよう」みたいなのをまとめてみました。

目の高さ(目線)の15度ほど低く

人間は普段から目の高さよりも少し下側、角度で言うと10~15度ほど下側を見ています。つまりその辺りを見ているのが自然な状態で、楽だという事です。

なのでテレビの中心がその辺りに来るようにするのが良いといわれます。

例えばテレビとの距離が2メートル程のソファに座っているとしたら、目線の高さが120㎝ぐらいになります。

その時に視線が10~15度くらい下になると、テレビ辺りでは目線の高さ120㎝より35~55㎝下、つまり床から85~65㎝の高さとなります。

ここにテレビの中心がくるようにします。

つまり、すでにテレビがあるなら、テレビの真ん中までの高さを85~65㎝になるようにすると適切なテレビ台の高さが分かる、というものです。

目の高さの30~50㎝

コレも基本的には上と同じで、目の高さよりも低い方が楽。㎝でいうと、「テレビの中心が目線の30~50㎝低い位が良いですよ」というものです。

20㎝ほど幅があるのは、テレビからの距離を設定していないからでしょう。

テレビと近い場所で50㎝低いのは、ちょっと下すぎるので。

とにかく目線より高い位置にあるのは疲れてしまいます。

高さと距離を実際に測る!

ネットや店舗でも、上のようなテレビの中心からだいたい何㎝ぐらいがベストです!というような事が言われていますが、それらはあくまで一般論です。

  • 使う人の身長(座高)の高さ
  • 家族構成
  • テレビのサイズ
  • テレビと座る場所の距離
  • テレビを見る姿勢(床、ソファ、椅子)
  • 床や壁の色

これらによって、テレビを見たときの感じは違ってきます。

まずは自分のテレビの大きさ、テレビとの距離ぐらいはきちんと測って家具屋さんに行ってみましょう。

実際に動かして確かめる

家具屋さんにはたくさんのテレビ台が置いてあり、ディスプレイ用のテレビも置いてます。

またソファやダイニングテーブルに合わせてテレビ台もディスプレイされている場合も多いので、店員さんにちょっと断って、その展示品を家の状態に近いように、ちょっと動かさしてもらって確認しましょう。(別にそこで買わなくてもいいんで)

そのテレビ台の高さで違和感がなければ、その高さでテレビ台を探せばいいし、ちょっと高い(低い)と感じたら、そのサイズより適したものを探せばいいのです。

1~2㎝の違いは気にする事はありません。

確認する時には家で見る時と同じ状態にするために、テレビとの距離をできるだけきっちり測りましょう。
(同じ高さでも距離が2mか4mなのかでは、全く変わってきます)

個人的にテレビ台の高さは、これがいい!というサイズ

と、ここまでは、実際にテレビを見るのに最適だと言われるサイズや、確認の仕方などについて書いてみましたが、ココではそれらを全く無視して、自分がカッコいいと思うテレビ台の高さについてです。
(ココまでの記事が何だったのかは気にしない!)

高さは40㎝までに抑えたい

ココからの高さの話については、

  • テレビを見やすい
  • 目に優しい

というような事とは全く無関係に、テレビを置いたときの見栄えがどうか、というだけの話です。しかも個人的な意見です。

で、どんな高さがいいのかというと、

テレビ台の高さは40㎝まで!

です。

実際には低ければ低い方が良いと思うのですが、逆に低すぎてバランスが悪くなる事もあります。

それはソファの前にリビングテーブル(センターテーブル)を置いてある場合で、リビングテーブルよりもテレビ台の方が低すぎると、

  • テーブルが大きく見える
  • テレビ台が安っぽく見える

といった事があり、この場合に限ってはテーブルと同じか少し高い方が良いと思います。

ちなみにコーナーにテレビ台を置く場合にも、見る場所から遠くになる場合が多く、やや高めでもいいかも。
「テレビ台をコーナーに置く時の注意点と、おすすめの5台!」

テレビ台が低いと良い理由!

部屋が広く見える

部屋を広く見せるためには、家具を低くするのは鉄則です。

それでなくてもテレビはどんどん大型化していってるので、昔のようなテレビ台の高さ(60㎝とか)だと、はっきり言って、うっとうしいです。

安定感がある、ように見える

テレビ自体が、安定してるかどうかなんていうのは、テレビの脚部のデザインや重さによって決まるものですが、テレビ台が低い方が安定して見えます。

床から見るのもちょうどいい

和室はもちろん、ソファを置いてる部屋でも床に座ってテレビを見る人は多いんじゃないでしょうか。

背の高いテレビ台だと、床から見るには間違いなく高すぎます。

寝ても見られる

ソファでテレビを見るときに、「私は横になって見たことがない!」と言い切れる人はどのくらいいるのでしょう。

そうです、テレビはソファに寝転がって見るものなのです。間違いありません!

だから低い方が良いというのも、理由の1つです。

ただし寝室でベッドの上からとなると、ちょっと話は変わってきますが
「寝室のテレビ台の注意点と、いい感じの5台!」


まぁ、高さによって見やすい、見にくいという意見はありますが、部屋で色んな場所で、色んな姿勢で見るのであれば、できるだけ低い方が、多くのシチュエーションに合うのでは、と思います。

オシャレなモノが多い

最後は完全な個人的意見、および偏見かもしれませんが、低いタイプの方が、カッコ良くておしゃれな物が多いです。(あえて言い切る)

そもそも高さがあるテレビ台だと、デザインとしてそのスペースを埋めるために、引き出しを付けたり扉を付けたり、となります。

物をたくさん入れたい場合には、当然高さも、幅も、奥行きもある方が良いです。

ただ、例えば引き出しが2段のところを3段になる事で、野暮ったくなったりするんです。


と完全に偏った意見ですが、これらの理由から、低いテレビ台の方が良いと思うのでした。

ちなみにダイニングテーブルから見る場合、ダイニングテーブルとテレビの距離が近い場合には、さすがに低いテレビ台で見下ろすようにするのはどうかと思います。

ただ、ある程度距離があれば、(例えばLD(リビングダイニング)でテレビ・ソファ・ダイニングテーブルと並んでいる場合など)それほど高いサイズのテレビ台にしなくても良いのでは、とも思います。
(ソファでテレビが見えない、というのは話になりませんが…)

「テレビ台はロータイプがいい!と思う理由といい感じのテレビボード」

テレビの高さのまとめ

一般的にはこのぐらい、とか言われてますが、1度自分の部屋に当てはめて、ちゃんと測ってみよう。

低いテレビ台なら、

  • 部屋が広く見える
  • 寝て見れる
  • カッコいいモノが多い(気がする)

などのメリットが!

いっぱい収納したい場合には、逆効果ですが…。


個人的によくできてるなぁ~、と思うテレビ台!

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人気のタイプのテレビ台を、
種類やデザインごとにまとめてみました!

「人気のテレビ台、おすすめ20選はコレ!」


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