ソファダイニングにはデメリットも!選ぶときはココに注意。

ソファダイニング
photo credit: TAKUMA KIMURA PhoTones Works #2244 via photopin (license)

ダイニングテーブルのセットとソファの両方を置くスペースが無い場合、兼用でソファとダイニングテーブルを合わせて、そこで食事もする、という方法があります。

いわゆる

  • ソファダイニング
  • ダイニングソファ
  • リビングダイニング

とか言われたりするやつです。

とても人気がありますが、実は欠点もけっこうあるんです!

ダイニングテーブルをソファダイニングにする場合、あらかじめ知っておいた方がいいポイントなどについて書いてみました。

ソファダイニング(ダイニングテーブルにソファを合わせる)にする時の注意点!

ソファとダイニングテーブルを組み合わせて使おうと思っている場合、もともとセットして売られている物ならそれほど気にする必要も無いかも知れません。

ただ自分で組み合わせてソファダイニングにする場合には、特に注意が必要です。

テーブルの高さ

一般的なダイニングテーブルで多いのは、天板の高さが70㎝前後。

ただ、これは普通のダイニングチェアを合わせる時の高さであって、ソファだと無理があります。実際にソファダイニングとして売られている物のテーブルの高さは60~65㎝のものがほとんど。

ソファの座面は椅子よりも沈んで低くなるので、70㎝あると天板が高すぎるんです。

ソファの高さ

テーブルの高さが60~65㎝になるとして、ではソファの座面の高さがどの位がいいかですが、こちらは一言では言えません。

なぜなら人によって背の高さが違うから。

一般的なダイニングチェアの座面の高さは40㎝前後。ソファなら38~45㎝と種類や形状によって幅がありますが、そこからさらに沈みます。

そしてソファダイニングでセットになってるモノでは、座面の高さは普通のソファよりもやや高めのタイプが多くなります。

低すぎると食事がしにくく、高すぎるとかがみ込む感じになるので、それらを意識しながら、自分や家族に最適なサイズのものを探しましょう。

こればかりはセットで売られているものでもピッタリ合うとは限りません
(みんな体型が違うんで)

ソファは椅子と違って沈みます

そしてソファを選ぶときに特に気を付けたいのが、高さだけじゃなく座面の厚みと背もたれの角度です。

ダイニング用のソファとなっていれば、それなりの固さになっていると思いますが、フワフワしていると、はっきり言ってまともに食べられません。

そして座面の厚みがある場合、将来的にへたったり沈んできて、食事に適切な高さを保てなくなる可能性も。

座面はある程度硬く、へたっても高さがそれほど変わらない物にしましょう

背もたれの角度に関しては、もたれられる方がゆったりくつろぐには適しているんですが、同様に厚みがあったり角度が付きすぎていると、食事の妨げになるので注意しましょう。

ソファの汚れ

ソファを使って食事をするとなると、気になるのは食べ物による汚れ。

小さな子供がいるならもちろん、そうでなくても、何だかんだで汚れるものです。

(普通のダイニングチェアでも汚れますが。「ダイニングチェアの汚れには、カバーをするのが1番なんだろうか。」

ソファの貼り地は、手入れを考えると合成樹脂製のもの、できれば傷にも強いソフトレザーと呼ばれるタイプが良いのではないでしょうか。

布製(ファブリック)の物もたくさんありますが、そちらを選ぶなら、必ずカバーリングタイプ(取り外して洗濯できるモノ)にしましょう

ただ洗濯できてもドライクリーニングしかできない、というのがほとんどなので、汚れが気になる人は、さらにカバーをするか、最初からレザーの物にしたほうが無難かも。

大人数は厳しい

座る場所が椅子ではなくソファになると、小さい子供を詰めて座らせる、といった融通は効くんですが、根本的に大人数で使うようなサイズの物はありません。(6人掛けなど)

椅子を足すことで6人座る事は可能でも、普通のダイニングセットにあるような6人掛けのサイズのテーブル(幅が180~200㎝)が少ないので、常に大人数で座る場合には厳しいと思います。

コンパクトなのが少ない

ダイニングテーブルに合わせるのが椅子じゃなくソファです。大人数で使うモノがないといっても、そもそものサイズが大きくなります。

つまりコンパクトなタイプが少ないんです。(コンパクトすぎると座れないので)

ソファとダイニングテーブルの2つ置くことを考えれば、場所は小さくて済みます。

ただ、ダイニングテーブルを置くだけのスペースしかないところに置くことを考えると厳しい場合も。

出入りのしにくさ

ソファのタイプだと、隣の人が同じソファに座る事になります。

テーブルから出入りするには、椅子を動かす必要があり、かなり面倒になる場合も。

さらにコーナータイプになると、内側に座っている人が出るために、外側の人が1度出る必要も。

1人で1台の椅子じゃないので、色々と手間になります。

掃除がしにくい

椅子の場合には、脚の下も何とか掃除できますが、相手はソファ。長めの脚が付いてれば良いですが、そうでなければ、掃除のたびにどける必要があって、かなり面倒です。

レイアウトの変更が難しい場合も

ソファとテーブルという、1つ1つが大きな物を組み合わせた家具なので、かなり場所をとります。その為、後から置場所などのレイアウトを変更するのが難しい場合も。

最初の段階で通路も含めて慎重に場所と商品を決める必要があります。

使わないときに場所をとる

多くのLDタイプの場合、そもそものサイズが大きいのに、さらに椅子がテーブルの中に収納できない、という物がたくさんあります。

つまり、使っていない(座っていない)時にも、同じだけの場所をとってしまうんです。

部屋の中心に来る家具なので、かなり圧迫感があり、そこもあらかじめ考えておきましょう。
(ココのラインまで常に椅子が来る、といった事を)

どちらも中途半端

最後ですが、ダイニングテーブルにもソファにも使える、という事は、裏を返せばどちらの機能もやや中途半端になってしまう、という事が言えます。

例えばダイニングテーブルであれば、正しく楽な姿勢で食事ができるのに、やや背中が丸まってしまったり。

逆にソファだったら、もっと、ゆったりくつろげるのに、

  • 座面が硬い
  • 背もたれが立ちすぎてる

といった理由でくつろげないなど。

当たり前と言えばそうなんですが、本来の良さが半減してしまう点は考慮する必要があるでしょう。

ソファダイニングのまとめ

場所があまり無いけど、どうしてもソファとダイニングセットを置きたい、という場合を考えると、かなりよくできてます。

ただ、ダイニングセットの使い勝手や、ソファの座り心地は諦めないといけない部分も。

サイズをしっかり測りましょう!

あと、天板と座面の高さには、十分注意しましょう。

できるだけ体に合ったものを!

また実際に使う場合のテーブルとソファの距離がどの位かも試した上で、端から端までのサイズをしっかり測り、

  • 部屋に置けるか
  • 通路は確保できるか
  • 見た目の圧迫感は大丈夫か

などを考えて選ぶようにしましょう。


よくできてるなーと思う、ダイニングテーブル

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