とても個人的におしゃれでよくでてたダイニングテーブルだなぁと思うのが、ヴィンテージウッドダイニング ルイス。
このテーブルの優れてるトコをあげてみました。
このダイニングセットが優れている10個の理由!
パイン材使用
天板にはパイン材(日本でいう松の木)を使っています。
パイン材は天板表面に木目がはっきりと出て、木の持っている温かみが感じられる人気の材です。
炭化加工
テーブル表面は、木目をしっかり浮かび上がらせることができる炭化加工という仕上げになっています。
色も濃く使い古した古木のような仕上げとなっていて、ヴィンテージ感があります。
スチール脚
脚は、黒で塗装されたスチール製となっています。スチールなので、木製ではできない線の細いシンプルなデザインも可能となります。
また黒く塗装された脚と天然木の天板の組み合わせは、カフェっぽい雰囲気や北欧風のテイストにもよく合います。
名前のとおりのヴィンテージ感
上にも書いたように木目のしっかり出た天板やなどで古木っぽさを出したり、チェアのデザインなどからヴィンテージ感、アンティーク感がとても出ています。
もちろん黒のスチール脚によるところも大きいです。ちょっと普通のテーブルじゃ満足しない人にも良いんじゃないでしょうか。
テーブル幅が140㎝
4人掛けのテーブルというとコンパクトな120㎝幅のタイプもありますが、このテーブルは140㎝とややゆったりしています。
2人が並んで座ったときにゆとりがあるのはもちろんですが、テーブルの脚が4本脚なので、少しでも幅が広い方が、テーブルからの出入りや椅子の収納が楽になります。
チェアの座面が木製
コレに関しては好みが分かれるかもしれませんが、合皮のタイプと比べて汚れを気にする必要がないのが汚れやすいダイニングとしてはメリットになるかもしれません。
ちょっと長い時間座ると、お尻が痛くなるかもしれませんが。
2人掛けあり
このシリーズではテーブルの幅が76㎝の、2人掛けのセットもあります。
かなり小ぶりなサイズの設定なので、一人暮らしの部屋や、スペースが限られているけどテーブルを置きたい、そしてこだわりたい、という人にはうってつけじゃないでしょうか。
色違いあり
個人的には黒がおすすめなんですが、部屋との相性などで重すぎる、という場合には色違いの白もあります。
こちらもヴィンテージ感が漂うイイ感じの雰囲気になってます。
チェアの色違いあり
さらにチェアの色に関しては、
- スカイブルー
- レモン
の2色があり、白のテーブルに合わせると、また違った雰囲気になります。
とにかくおしゃれ!
この天然木とスチールを組み合わせた感じ、どうですか?個人的にはメチャメチャ好きで、かなりおしゃれだと思うんですが。
まぁ、コレばっかりは好みの問題なんですが。
ただスチールを使うことで、線の細いデザインにすることができ、それでいて安っぽさを感じさせないトコは、よくできてるなぁ、と思います。
このテーブルの注意点!
パイン材の天板使用
このテーブルは、天板にパイン材を使っています。そもそもパイン材というのはそんなに硬い材料ではなく、割と傷はつきやすいと思います。
ただ天然木の場合、それらの使い古した感じも味わいとなっていくんですけどね。
だから天然木だからといって特に天板が傷つきにくい、という訳ではありません。
また天然の木を使っているということは、当然1つ1つ顔が違います。木目や節の場所は商品によって違うので、その点は理解しておいてください。
ヴィンテージウッドダイニングのまとめ
とにかくおしゃれでカッコいい!
特別傷つきにくいとかいう訳じゃないけど、見た目が最高。
カフェっぽいインテリアや、北欧風、ミッドセンチュリー風のテイストにもピッタリ!
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