【折りたたみマットレスはダメ?】たためるマットレスのメリット・デメリットまとめ。

折りたたみマットレス ベッド

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「折りたたみができるマットレスってどうなの?」
「たためるメリットやデメリットが知りたい!」


睡眠というのは生きていく上でとても大切なので、寝るためのマットレスは慎重に選びたいところ。

そんなマットレスでよく売れてるのが、折りたたみできるタイプです。

ただ値段もピンからキリまであるし種類もいくつかあるし、実際に使ってみたらどうなのか気になっていませんか?

折りたたみマットレスの種類や特徴、メリット・デメリット、使うときの注意点についてまとめてみました。

折りたたみマットレスの折り目の数による違い

まずは折りたたみマットレスにはどんな折り方のものがあるのか、折り目の数での分類です。

2つ折り

マットレスの真ん中に折り目があって2つに折りたためるタイプ。

半分なのであまりコンパクトにはならないけど、折りたたみベッドに引っ掛けるときちょうどいいです。

あと真ん中の折り目がちょうど腰のあたりにくるので、沈んだりして腰に良くないと感じる人も。

3つ折り

一般的な折りたたみマットレス。

そこそこ小さくすることができ、収納に向いてます。

腰のあたりに折り目がきにくいのがメリットといえるでしょう。

4つ折り

さらにコンパクトに折りたためます。

偶数の折りたたみマットレスは、どうしても腰の部分に折り目がきがちなので注意が必要。

さらに5つ、6つ折りといったタイプも探せばあります。折り目の数が多くなると、たたんだ時のサイズが小さくなるので収納がしやすいというメリットがあります。

1枚もの

折り目は特にないけど柔らかいので、自分で好きなところで折り曲げたり、丸めて収納できるタイプ。

分厚い敷布団みたいな感じです。

ピタッと折り曲げられないので収納するときに厚みが出てしまいますが、折り目がないので寝るときのへこみなどを感じないのが大きな特徴です。

ソファマットレスタイプ

折りたたみできるマットレスなんですが、折りたたみ方によってソファのような形になって座って使うこともできる、というタイプ。

変形の仕方によって、3way4wayなど色んな使い方ができるものも。

折りたたみマットレスの中身による違い

次に、中の材質の違いで分類してみました。

低反発ウレタンマットレス

マットレスからの反発力が小さく、柔らかいくて体にフィットする寝心地が特徴のマットレス。

体に沿って沈むので、体にかかる圧力を分散させることができる(体圧分散性が高い)のですが、硬いマットレスと比較して寝返りがしにくいという特徴があります。

寝返りは血流を良くして睡眠の質を上げるのに大切な動作なので、低反発マットレスのデメリットといえるでしょう。

高反発ウレタンマットレス

マットレスからの反発力が高く、やや硬めで寝返りがしやすいのが特徴のマットレス。

硬いといっても体が全く沈まないというわけではありません。

ただ体圧分散やフィット感でいうと、低反発マットレスより劣るという欠点があります。

2層構造

マットレスの表面の部分に低反発ウレタン、裏側に高反発ウレタンを使ったタイプ。

体に触れる部分の低反発ウレタンで体にフィットしながらも、ベースの高反発ウレタンで寝返りもサポートしてくれる、というもの。

場所(ゾーン)によって高反発・低反発

例えば3つ折りマットレスで、頭と足の部分は低反発、腰やお尻の部分に高反発を入れて寝心地の向上や寝返りのしやすさが考えられたタイプ。

奇数に分かれたタイプで見られます。

ファイバーマットレス

ポリエチレンなどの樹脂を糸状に加工したものをマットレスにしたタイプ(見た目は透明な袋ラーメンの麺みたいな感じ)。

高反発のマットレスで、通気性がよく水洗いができるものがあるというのも大きな特徴。

へたりに関しては、やや弱めという欠点があります。

有名なところでは、

  • エアウィーヴ
  • エアリー(アイリスオーヤマ)
  • リテリー(モーブル)

などがあります。

ポケットコイル

グルグルっとなったバネを不織布でできた袋の中に入れたマットレス。

体をしっかり支えてくれながらも、それぞれのバネが独立して縮むので体圧分散にも優れています

バネが入っているので、ウレタンだけのマットレスのようにパタンっと折り曲げられないものがあるのと、硬め、重めのものが多いのが欠点。

高密度連続スプリング

フランスベッド独自の高密度連続スプリングを使った折りたたみマットレス。

バネがたくさん使われているので、耐久性が高いのが特徴。

パタンと折りたためない(折り曲げるだけ)のと、ウレタンだけのマットレスと比較すると重いという欠点があります。

折りたたみできるマットレスのメリット

では折りたたみマットレスのどこがいいのか、メリットを見ていきます。

片付けるのに便利

折りたためるから押し入れなどに収納できる、というのは大きなメリットでしょう。

普通のマットレスだと、まず片付けるのは不可能なので。

移動が楽

また折りたためるので、小さくなって移動させやすくなります。

掃除をするときや、通気性を良くするため立てかけたりするときにとても楽です。

二段ベッドに合わせるのに楽

普通のベッドや床で使う場合以外でいうと、二段ベッドのマットレスとして使う場合に、ベッドから下ろしやすいのでかなり助かります。

重さもそうですが、小さくなると持ち上げやすいので。

システムベッドロフトベッドでも同じことが言えます。

ソファのように使えるものも

折りたたみマットレスの中には、上に書いたソファマットレスと呼ばれるタイプもあります。

耐久性には不安が残りますが、マットレスとソファの両方が欲しい人には選択肢になるかも。

干すのが楽

マットレスと比べると、軽くて小さくもなるので、場所も取らず干すのが楽というメリットがあります。

ただ干すと言っても、布団のように天日干しするのはやめておきましょう。ほとんどのタイプで、劣化が進むので。

「風通しのいいところに立てかけて陰干し」が基本かなぁと思いますが。
(それぞれのお手入れの方法を確認してください)

洗えるタイプも

コレこそものによりますが、中には洗えるタイプもあります。

ファイバーマットレスや本当に一部の高反発ウレタンなど。

普通のマットレスでは絶対に無理なので、洗えるタイプならとても大きなメリットと言えます。

値段が安い

一般的なマットレスと比較すると、費用がかからない場合が多いのは間違いないです。

もちろん耐久性などに比例してはいるんですが。

折りたたみできるマットレスのデメリット

そして気になる折りたたみマットレスのデメリットです。

折り目がある

コレは折りたたみマットレスの最大のデメリットと言ってもいいかもしれません。

折りたためるようにするために折り目が入っています。

そしてそこが寝るときに気になったり、ちょうど腰の部分に当たると必要以上に沈んだりします。

寝るのが1番の目的のマットレスで、寝心地に問題があるのはいかがなものかと思ったり。

一枚物で折り目がないタイプもありますけど。

薄い

折りたたむため、というのもありますが全体的に薄いタイプが多くなります。

そうなると「底づき感」とよく言われますが、体の重さで床に当たる感じがあり圧迫感があるものも。

ある程度の厚みがあるものを選びたいところです。

横向きだと痛い

同じ理由からなんですが、寝姿勢が横向きの人は特に肩や腰など出っ張っている部分に底づき感を感じるかもしれません。

マットレスは、自分の寝姿勢も考えて選ぶのが重要になります。

耐久性がない

折りたたみマットレスは、一部を除いてバネが入ってないものが大半です。

そうなると、耐久性の面で劣ってしまうというデメリットも。

確実に耐用年数は短くなります。

通気性が悪い

エアウィーブなどのファイバー系はそうでもないんですが、ウレタンだけのマットレスというのは通気性が悪くなります

寝汗などの水分を逃がすことができないので、カビなどの心配も。

しっかり陰干しなどを行いましょう。

折りたたみマットレスを使うときの注意点

折りたたみマットレスを使うなら気をつけたいポイント、というのをいくつか挙げてみました。

床置きしない

マットレスだけを購入して、そのまま床において使っている人がそれなりにいます。

でも絶対にやめましょう

上に書いたように、通気性の悪さは折りたたみマットレスの欠点。床に直接おいてしまうと、湿気の逃げ場所が少なくなって最悪はカビの原因となることも。

床で使うにしてもちょっとしたらすのこを敷くなど、何らかの対策をしましょう。

できれば厚みのあるものを

コレは寝るときの底づき感を抑えるため。

厚みがあることで間違いなく寝心地は良くなるし、底づき感も減らせます

モノが大きくなって扱いにくくなる、といった面はありますが睡眠の質を上げるのは大切なので。

トッパーやベッドパッドの併用を

また購入後に薄さを感じた場合には、

  • ベッドパッド
  • トッパー

を併用するという手も。

トッパーとはマットレスの上に敷いてへたりや寝心地を改善するための寝具。折り目や耐久性対策になります。

ローテーションできるタイプを

同じ場所でずーっと寝ていると、腰や肩など出っ張っている部分がへたりやすくなります。

それを抑えるために「ローテーション」という方法があります。定期的にマットレスの前後や表裏を変えること。

折りたたみマットレスのなかには、モノによってカバーの中のウレタンを取り出せるタイプもあるので真ん中と足の方を変えたり、といった使い方ができるものも。

そういったタイプも含め、ローテーションを実践していきましょう。

衛生的に

普通のマットレスだとバネが入っている部分は空気が流れるので一応通気性がよく、通気穴が付いてるタイプもあります。

ただし折りたたみマットレスの場合、中身が全部ウレタンになっているタイプが多く、通気性はとても悪くなっています。

(ポケットコイルのマットレスも通気性が悪いと言われますが、ウレタンマットレスよりはまだマシです)

  • 定期的に立てかけて通気を良くする
  • カバーが洗えるタイプなら適度に洗濯する
  • ベッドパッド(ベッド用の敷布団のようなもの)を併用

など衛生面で注意しましょう。最悪の場合はダニやカビの原因になります。

自分にあったマットを選ぶ

かなり大まかに言うと、

  • 柔らかさ重視なら低反発ウレタン
  • 耐久性、寝返り重視なら高反発ウレタン

といった分け方ができます。

それ以外にもメリットやデメリットをいくつか上げているので、上に書いてあるようなことを参考にしてみて、自分にあった、必要としている機能を持ったマットレスを選ぶようにしてください。

折りたたみマットレス まとめ

ここまで書いておいて何なんですが、個人的には折りたたみマットレスをおすすめしているわけではありません。

  • 片付ける必要がない
  • 移動させない

のであれば、二段ベッドを使っているなどでない場合には選択肢に入れる必要がないと思っています。

絶対に普通のマットレスよりも、

  • 寝心地
  • 耐久性

の面で劣っているので。

ただベッドを置くと圧迫感が出る、などいろんな理由から折りたたみマットレスを検討している人もいるでしょう。

そんな時に一番のポイントは、上に書いたように低反発高反発かだと。寝心地が重要なので。

そのあたりを重視して選ぶのがいいんじゃないでしょうか。


 

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