大型テレビを置くなら知っておきたい【テレビ台の耐荷重・サイズ・選び方】

テレビ台
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「大型テレビを置くときのテレビ台のポイントは?」
「テレビ台の耐荷重を超えるテレビを置くとどうなる?」

薄型になると同時に、大型化が進んできたテレビ。最近では50V型以上の大型テレビを置いてる家も普通にあります。

大型のテレビを置くときには、それに合ったテレビ台を買うわけですが、そのテレビ台の選び方には、ちょっと注意が必要。

気にしないといけないポイントは

  • 耐荷重
  • ハイタイプ
  • サイズ

です。

テレビに合わせて大型なら良い!というものでもない。

それにしても、最近のテレビは大っきいです。自分の家のは、27インチで7~8年ほど使っていますが、それでも最初は、以前使っていた物から比べると大きいなぁ、と感じたものです。

なので電気屋さんに行くと、あまりのでかさに、
「部屋に置いたらどーなるんだ?」
と感じるのですが、実際に大型を置いている人に聞いてみると、
「部屋に置いたら、慣れる!」
というのが感想のようです。

確かに小さいながらも、自分の家のテレビにも慣れましたが。ただ後から書きますが、この「慣れ」というのもくせ者です。

とにかく大型テレビを置くためのテレビ台を選ぶ時の、注意点を考えてみました。

大型を置くならテレビの重さとテレビ台の耐荷重に注意!

まず実用的な点から。

あまりテレビを持ち上げた事がない人も多いかもしれませんが、テレビというのはなかなか重いです。薄型になろうがでかくなったら重いです。

52V型などでは、横幅が120㎝程度、重量は20㎏弱ほど(サイズや重さはメーカーによって異なり、あくまで目安です)になります。

サイズが合っても置けない場合も

横幅が120㎝のテレビ台というのは、かなりの種類があり価格もかなり安いもの(一万円以下のもの)から、高額なものまであります。

ただサイズ的に大丈夫だからといって、乗せても大丈夫とは限りません。まずは、そのテレビ台の耐荷重を確認しましょう。

テレビ台には組み立て式の物もたくさん販売されていますが、完成品と比べると強度は弱くなる場合が多いです。

耐荷重が不明なパターンも

またここで注意が必要なのは、耐荷重の記載が無いもの。

家具店で店員さんに聞いても、はっきりしない場合もあり、そのような物は避けるのが無難です。

あと価格がいくらなら大丈夫、というものではありませんが、やっぱり値段が高い方が丈夫な場合は多いです。

耐荷重をオーバーするとどうなる?

テレビを置いて、グシャッとつぶれる事は、さすがにほとんど無いと思います。

ただ長い期間使っていると、天板(テレビが乗ってる板の部分)が反ってきて、引き出しや扉の開け閉めのとき、天板に擦れてしまう、という事はじゅうぶん考えられます。

要は重みで天板が反ってしまうのです。
(もし、マンガみたいに真っ二つに割れた場合は、笑ってあきらめましょう…)

その結果、引き出しが開きにくくなる、扉が閉まらないなどの問題が出てくる事が考えられます。

他の商品と比べる

1台見ただけで強度が強いかどうかは分かりにくいのですが、他の商品と比べて縦向き(天板と垂直の方向)に、より多くの板を使っている物にしましょう。

支える材料が多い方が強度は高くなります。

大型を置くならハイタイプは止めよう!

次に見た目の問題ですが、これは全くの個人的な意見です。

大型のテレビをハイタイプに置くのが悪い、といっているのではありません!(言い訳のようですが…)

ハイタイプとは?

ハイタイプのテレビ台とは、テレビを置く台だけではなく、テレビを囲むように、収納がついたタイプ(こんな感じ)です。

(注意! 画像はリンクになっているので、クリックすると飛んで行っちゃいます!)

なぜ止めるべきか?

まずは大型テレビをゆったりと置けるハイタイプが少ないのが、理由の1つです。

大型テレビで50V型程度でも、幅120㎝、高さが75㎝程度あります。かなりテレビ台自体が大きめでないと、テレビを置いた時に、すごくきつい感じになってしまうのです。

そしてもう1つの理由は、まさにそんなテレビ台を置いていると、

「圧迫感がスゴいっ!」(ノブ風に)

となるからです。大型のテレビを収納できるテレビ台となると、幅が180~200㎝、高さが160~180㎝程度になります。それでもテレビと収納のすき間はそれほどありません。

つまり、リビングの真っ正面にその大きさの壁を置いてあるようなものです。

よく52V型程度のテレビだと、10畳程の部屋に合います。何て言うのを見かけますが、プラスハイタイプのテレビ台となると、それ以上の部屋の場合にした方が良いと思います。

慣れてしまう

最初の方にも書きましたが、人間は慣れる生き物です。最初は大っきいかなぁー?の思っていても毎日そこに暮らすことで、その大きさに慣れてしまいます。

住んでいる本人が慣れているのだから、たいした問題ではないのですが、たまに来るお客さんは、「でかっ!」と思われるかもしれません。

まぁ大きいのが悪い訳ではないんですが、ハイタイプにする場合には、収納やその周りをすっきりさせる事を意識した方が良いと思います。(慣れてしまうので)

大型を置く場合には、サイズに気を付ける!

これも見た目の問題だけなのですが、個人的にはテレビが120㎝程度なら135~150㎝くらいのテレビ台に置いて、その壁面には両サイド何も置かない、ぐらいの方が良いかも、とも。

120㎝のテレビを180㎝のテレビ台に置いて、さらに残った60㎝の余った場所に色々飾る、モノを置く、といった使い方は避けた方がいいかもしれません。

何も置かないのならいいんですが。
(あくまで個人的な意見です)

ゆとりが大事

テレビよりも大きめの台に置いて、ゆとりを出すのは良いのですが、大型の場合、テレビ自体の高さがあるので、どうしても圧迫感がでがち。そして空いた場所には何か置きたくなるのが人情。

すっごく場所を取っている印象も出ます。

それならいっその事、テレビより一回り大きめのテレビ台にテレビを置くだけで、それ以外はその壁には何も置かない、置いてもグリーン(観葉植物)のみ、といった方がすっきりするんじゃないかと。

バランスは大事ですけどね。

テレビ台よりテレビのサイズがオーバーするのは論外

わざわざ書く必要もないと思いますが、テレビがテレビ台の幅より外に出てしまうのは問題外です。

実際にはテレビの土台(脚にあたる部分)が乗れば、テレビを置くことは可能です。ただとてつもなくカッコ悪くなります。

例え数㎝でもテレビの幅の方が広いと、不細工なうえに無理やり置いた感が出て圧迫感を感じます。

絶対に止めましょう

大型テレビをテレビ台に置くときのまとめ

大型テレビとは、大きなサイズのテレビです。(当たり前です)

テレビを置くだけで、部屋のかなりのスペース(見た目の)をとってしまいます。

その為、テレビ台はテレビとの組み合わせで、いかにすっきりと見えるか、圧迫感を感じさせないかが重要。

デザインもできるだけシンプルなものの方が良いと思うのですが・・・。


 

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