「アイアンを使ったローテーブルで、おすすめはどんなの?」
ローテーブルというと一般的には木製のものが多いですが、特に最近、黒いアイアン(スチール)を使ったデザインのタイプが増えてます。
アイアンを使ったローテーブルで、よくできてるなぁと感じるアイテムをいくつか選んでみました。
かなりいい感じだと思いますがどうでしょう?
いい感じのアイアン脚のローテーブル
よくできてるなー、と思うアイアンを使ったローテーブル |
ラッカー仕上げのパイン材にスチールの脚を組み合わせたローテーブル。脚は光沢を抑えて、落ち着いた仕上げに。 35㎝とやや低めで、部屋も広く見せてくれます。 パイン材にスチールの脚を合わせた、ローテーブル。天板がオイル塗装になっていて、ちょっとレトロでヴィンテージな雰囲気。 奥行が66㎝と深めの幅になっていて、作業や食事にも。 ちょっと作業する時にも便利な、幅を拡げられるテーブルで食事や作業に最適。天然木じゃないけど、傷や水に強いメラミンシート。 ダークブラウンもあり。 アイアンを使ったローテーブルには少ない、収納スペースがしっかりあるタイプなのにカクカクしていてすっきりしたデザイン。 引き出しは両側から開けられ、どちらもきれい。 天然木の桐材をアンティーク風に仕上げたローテーブル。 スチールの脚がすっきりしていて、見た目の重さを抑えてくれています。カフェっぽいインテリアにもピッタリ。 ナチュラル色とブラウン色があるんですが、それぞれ天然木であるオーク材やウォールナット材を表面に貼りつけた突板という仕上げ。 それでいて、かなり安いです。 ウォールナット材を使った、質感の高いローテーブル。 天板の曲線になったデザインが、シャープな印象を与えてくれます。 ちょっと珍しいデザインのアイアンを使ったローテーブル。 キャスター付きで移動が楽にできます。 おっきな車輪の付いたローテーブルで、取っ手を持って移動もできます。 天然木オーク材を使ったナチュラルなデザイン。 天板の高さが55㎝で、がんばれば食事もできます。 あまり沈まない座面のソファなら、相性も抜群。アンティームな雰囲気もあります。 フレームまでアイアンで囲まれているので、かなりがっちりした印象。 天板にはパイン材にオイル塗装がされています。 このテーブルはかなりの優れもの! 高さを変えられてローテーブルからダイニングテーブルとしても使える上に、天板が伸ばせて円形になります。 天板の一部が昇降するタイプで、天板下部分は収納スペースとして使えます。 高さが上がるので、食事をしたり書き物などにも前かがみにならず楽な姿勢を保てます。 90㎝幅の正方形タイプのローテーブル。(サイズ違いで120㎝の長方形あり) 天板高さが30㎝とかなりのロータイプで、サイズのわりには部屋を広く見せてくれます。 天然木を使って古い質感を出したローテーブル。 薄い天板が特徴的。奥行50㎝とゆったりしています。 ウォールナット材の突板(薄くスライスして貼り付けたモノ)を使った折りたたみテーブル。 天然木を使っているのに、かなり安いです。 脚のデザインが特徴的なアイアン+天然木のテーブル。 色違いでダークブラウンもあります。 |
アイアンのタイプもあります!
人気のタイプのローテーブルを、
種類やデザインごとにまとめてみました!

ローテーブルを選ぶときの材質に関する記事をまとめました。
