テレビ台のハイタイプ、メリット・デメリットといい感じの7台はコレ!

ハイタイプのテレビ台

「ハイタイプのテレビ台ってどう?」
「欠点とかってある?」
「どうやって選んだらいい?」

テレビボードにはテレビを置くだけの低いローボードから、背が高くてサイドや上部に収納ができるハイタイプがあります。

家具屋で働いてた時もハイタイプのテレビ台を探してる人は多かったんですが、いいトコばかりじゃなく意外と欠点もあるんです。

そんなハイタイプでよくできてるなぁと感じるモノをいくつか選んでみました。あとテレビボードのメリットやデメリット、選び方についても書いてます。

よくできたハイタイプのテレビ台

まずは個人的にいい感じだなぁと思ってるテレビ台です。

よくできてるなぁと思う、おしゃれなハイタイプのテレビ台!

横幅が220㎝あり、かなりワイドなタイプですが収納力は抜群。

色違いとしてウォールナット色があります。(天然木ではなくウォールナット風)

そして、なんといってもこのテレビ台の魅力はその価格

上にも書いた様に、ハイタイプの組み立て式なので、ちょっと強度に関しては気になる部分もありますが(TV収納部の耐荷重は30㎏)、サイズから考えるとかなり安いと思います。

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個人的な好みの話ですが、やっぱりハイタイプの圧迫感はどうかと思うのでおすすめなのがこのくらいすっきりしてるタイプ。

コチラも色違いとして、黒×茶色があります。

シンプルな分、値段もスッキリしてます。

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コチラもハイタイプなのに圧迫感をできるだけ抑えたタイプ。

天板には天然木を薄くしたモノを貼り付けた突板という仕上げになっていて、木の質感とスチールの組合せがなかなかいい感じじゃないでしょうか。

テレビを置く部分の天板の耐荷重は30㎏となっているので、乗せるテレビの重さを確認してください。

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表面は天然木を使っているような感じですが、木目調のシートになっています。(色違いで濃い色もあり)

また扉も付いてなくてかなり簡単な作りになっています。組み立て品なので、完成品と比べると強度も落ちるでしょう。

その代わり、かなり安いです。びっくりするくらい。

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シンプルなハイタイプのテレビ台と比べると、あきらかに高級感の違いを感じてもらえるかもしれませんが、使ってる素材が違います。

人気のウォールナットという木を素材として使っているので、見た目、質感が違います。

とにかくおしゃれでハイセンスなテレビボード。

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コチラもシンプルなデザインながら高級感のあるタイプ。

画像はオーク材を使ったタイプですが、素材違いとしてウォールナットを使ったタイプもあります。

天板部分の耐荷重は50㎏と、しっかりした作りの国産品です。

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いわゆるハイタイプのテレビ台(サイドや上部に収納がついたタイプ)とは違います。

ただ、高さが出て圧迫感があるのは嫌!でも収納は欲しい!という場合に1つの選択肢になるのかなぁ、と。

寝室とかなら、逆に見やすい高さかもしれません。

コーナーにも置けます。

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テレビ台のハイタイプ、メリットはココ!

まずはハイタイプのメリットから。

ちなみにこのページで言ってるメリットやデメリットとは、

こんなやつについてです↓

(注意!画像がリンクしています)

収納がたくさんできる

ローボードとの最も大きな違いでもありますが、ハイタイプの最大の特徴は収納量です。

多くのハイタイプのテレビ台は、テレビのサイド、さらに上部にキャビネットがついていて、かなりの量を収める事ができます。

モノによっては同じシリーズを組み合わせて、壁面収納のようにできるものもあるので、その分だけ物を片付ける事ができます。

リビングには、まずテレビ周りのデッキ類やゲームなどの周辺機器、さらに溢れてしまう日用雑貨など収納スペースはいくら有っても困らない、という人も多いと思います。

(モノが溢れるのは置く場所があるから、という意見もありますが…)

テレビ台と別に収納用のキャビネットを置くぐらいなら、大きくなってもハイタイプのテレビ台を1台置く方がスッキリします

高級感がある

普通の高さのテレビ台と比べると、ハイタイプ(背が高い)なだけで、豪華な雰囲気に。

さらにハイタイプの中には、

  • 棚板にガラス棚が使われている
     
  • 棚の中にダウンライトが組み込まれていて、雰囲気良く照らすことができる
     
  • 扉の部分が鏡(鏡面仕上げではなく鏡です)になっている

といったものも。

これらの効果によって、かなりの高級感が出ます

また白や黒の光沢のある仕上げになったものも多く、色や素材感から高級感を演出している物も多いです。

ハイタイプのテレビ台、デメリットはコレ!

なかなかの圧迫感

1番の欠点といっていいでしょう。とにかく圧迫感が出ます。

高さでいうと、低いもの(ミドルタイプとも呼ばれます)で150㎝程度、一般的には180㎝から、中には2mを超えるものも。

両サイドにキャビネットが付くと、横幅が最低でも120㎝程度あるなかでのその高さです。

よっぽど広い部屋でない限り、普通は圧迫感が出ます

一人暮らしのワンルームとかだと、避けた方がいいんじゃないでしょうか。
(部屋のスペースに余裕があればいいんですけど)

安定感がない

普通のテレビ台と比べると、背の高さが高くなるので当然安定感は悪くなります。

地震対策という点からも、

  • 突っ張り棒
  • 転倒防止金具
  • 耐震マット

といったグッズもあるので、しっかりとした対応が必要。

特にハイタイプでも薄型のタイプがあるので、奥行の浅いモノを選ぶときにはさらに気をつけましょう。

地震対策にやりすぎはない

ちなみに耐震グッズというのは色々あるんですが、これだけをやっておけば大丈夫、というものは無いように感じます。

これはテレビ台だけでなく、背の高い家具全般にいえることでしょう。

また昔のブラウン管と比べると、奥行きが極端に薄くなっているんで、テレビ自体の転倒防止のための対策も行っておきましょう。

大型テレビへの対応

大型テレビに対応していない、という訳ではないのですが、ハイタイプのテレビ台では対応できるテレビの大きさはある程度限られてしまいます

60インチとかになると、テレビの横幅だけで140~150㎝。

無い事はないのですが、対応できるものが極端に減ってしまいます。

値段が高い

ローボードとハイタイプを比べると、同じ横幅でも収納するための棚が付いてるので、ハイタイプの方が値段が高くなります。当たり前ですが。

また同じサイズのテレビを置こうとしたときに、ハイタイプのテレビ台ではサイドのキャビネットのため置けるテレビのサイズが小さくなるので、その分大きいものが必要となり割高になります。

(100㎝のテレビを置くにもハイタイプではテレビ台が150㎝ほどの幅がないと、置けない、とか)

大型テレビになるとさらに高額に

そして極めつけは、上に書いたような大型テレビを置こうという場合。

50インチを超えてくるハイタイプのテレビ台となると、セミオーダー(横幅を選べるタイプとか)になるものも増えてきます。(もちろんそうでないものもありますが)

もしセミオーダーなら、

  • テレビの幅に合わせられる
  • 色や材質を選べる
  • 扉を板かガラスか選べる
  • 棚板をガラスに変えられる
  • ダウンライトを付けられる

といった選択ができるようになります。

が、メチャクチャ値段が高くなります。

壁面収納に近い感じになると、平気で数十万円するモノも。

普通のテレビ台に入らないような、でかいテレビを買う人は、そのくらい構わないんでしょうか?

貧乏人には分かりません…。

大型のテレビは欲しいけど、そこまで出せない、という人は、普通のテレビボードにした方がいいかもしれません。

探せば180㎝位のものでも、数万円であります。

ちなみにハイタイプのコーナーテレビ台も注意が必要

部屋の角に置けるコーナータイプのテレビ台を探してる人も多いんですが、さらにハイタイプで探してる人は注意が必要。

コーナータイプのテレビ台って、場所をとらずに有効活用できると考えられがちなんですが、そうとばかりも言えません。

確かに横幅は狭いんですが、同じ長さだけ奥行きもあります。

つまり幅は取らないが、深さで場所を取るという事。

そしてハイタイプになると奥行きがある事で厚みが出るので、部屋に入った時の見え方によっては、かなり重い印象(圧迫感も含めて)を受ける場合も

横から見た時の感じもチェックしましょう。

ハイタイプのテレビボードの選び方

では、どうやってハイタイプのテレビ台を選ぶかですが、当然上に書いてるデメリットに気をつけて選ぶことが大事になってきます。

テレビのサイズに注意

まずはハイタイプで一番大事なのはテレビのサイズです。

使っている、あるいは買おうとしているテレビのサイズをしっかり測って置けるかどうかを考えましょう。

仮に置けるとしてもギリギリだと見た目にもブサイクです。

特にハイタイプだとテレビの周りが囲まれているので、ある程度余裕を持たせた方がゆったりとした見た目に。

上にも書きましたが、かなりの大型のテレビなら、ハイタイプは避けた方がいいかもしれません。

他の家具とのバランス

ハイタイプのテレビ台の欠点は圧迫感。

それは高い以上出てしまいます。

なので少しでも抑えるように、

  • 他の家具と色を合わせる
  • 部屋のテイストを統一させる
  • 背中の板の有無

などに注意しましょう。

背中の板というのは、テレビを置いた時の後ろの部分の板の事です。この板がある方が全体の強度も上がります。

ただ板が無くてテレビ台の後ろの壁が少しでも見える方が、圧迫感は抑えられます。

そのあたりも考えて選ぶようにしましょう。

できれば完成品を

ハイタイプのテレビボードになると、高さもあるのでできるだけ強度にはこだわりたいところ。

組み立て品になると値段は安いんですが、大型のテレビ台だったり収納をたくさんするつもりなら完成品の方がおすすめです。

(組み立て式でもしっかりしてるのもありますけどね)

いっそのこと壁面収納に

ある程度高さがあって、壁一面を埋めてしまうような壁面収納型のテレビボードというのがあります。

圧迫感は出てしまうし価格も高いんですが、中途半端にハイタイプにしてゴチャゴチャした感じになるなら、場合によっては思い切って壁面収納にしてしまうという手も。

部屋の統一感は間違いなく出るかと。
(くどいですが、圧迫感は出ると思いますけど)

テレビボードのハイタイプ まとめ

とにかく物はたくさん入りますが、背が高い。(当たり前です)

慣れるかもしれませんがリビングでテレビ台の背が高いのは、なかなかの圧迫感。

メリット、デメリットとそれぞれありますが、個人的にはなんとか物を片付けて、低いテレビ台が理想かなぁ、と。

値段が安くて、見た目がすっきりするんで。

 icon-hand-o-downハイタイプもあります!

人気のタイプのテレビ台を、
種類やデザインごとにまとめてみました!

「人気のテレビ台、おすすめ20選はコレ!」

あと、個人的になかなかいいなぁと思うのが、無印のテレビ台

パーツを組み合わせる事でハイタイプにできるモノがあり、デザイン的にすっきりコンパクトなので、見た目の圧迫感は抑えられるかも。

無印のテレビ台に関してはコチラの記事もどうぞ
「無印のテレビ台はココがいいんです!(あと気をつけたいポイントも)」

実際に無印のテレビ台から探すなら、

 icon-hand-o-right 無印の収納家具

からスタッキングキャビネットを見てください

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