【UNI（ウニ）というベッドフレームがよくできてるなぁ】と思う10個の理由！

ベッドフレームもいろいろありますが、このUNI（ウニ）というベッドフレームはデザイン、価格ともによくできてます。

どこがいいのか、その理由をまとめてみました。

ベッドフレームを探している人は、ぜひ読んでみてください。

UNI（ウニ）がよくできている10個の理由
UNI（ウニ）の注意点
ベッドフレーム UNI（ウニ）　まとめ

UNI（ウニ）がよくできている10個の理由

このベッドフレームがよくできている理由としては、次のような点があります。

シンプルなデザイン
温かみのある木目調
薄型ヘッドボード付き
圧迫感のないロータイプ
通気性のいいスノコ床板
便利なコンセント付き
傷や汚れに強いメラミン仕上げ
木目調の白あり
サイズは3タイプ
なんといっても安い

シンプルなデザイン

とてもシンプルで落ち着いたデザイン。

寝室ではゴチャゴチャした見た目だと落ち着かないので、このくらいスッキリしている方がいいかと。

それでいておしゃれなのがよくできているなぁ、と思うポイント。

温かみのある木目調

スッキリしてはいるんですが、冷たさを感じない理由が木目調の表面材。

実際に天然の木ではないんですが、木目調の見た目が温かみのある印象を与えてくれます。

薄型棚付きヘッドボード

頭の部分は棚のついたヘッドボードになっています。

ただし場所をとらずスッキリしたデザインの邪魔にならないように、薄型のタイプとなっています。

圧迫感のない脚付きロータイプ

ベッドの底の部分は脚付きとなっていて、床の一部が見えることで開放感があります。

ベッドといえばシングルでも1×2メートルのスペースが必要なため、できるだけ圧迫感を無くしたいところ。

脚付きという点と、さらにロータイプになっているのでより部屋を広く見せてくれます。

通気性のいいスノコ床板

ベッドの床板は通気性のいいスノコ仕様。

人は寝ている間にコップ一杯分の汗をかくといわれます。

通性がいいということは、カビなどの発生を抑えることにつながります。

便利なコンセント付き

ベッドボードの部分には、コンセントがついています。

スマホの重電には欠かせないので、枕もとのコンセントは欠かせません。

傷や汚れに強いメラミン仕上げ

ベッドフレームの表面には、傷や汚れに強いメラミンのシートを貼り付けています。

紙にプリントしたシートを貼り付けた家具と違って、耐久性も向上。

また表面に凹凸があるので、見た目の安っぽさも減っています。

木目調の白あり

色違いとして、ブラウン以外に木目が浮かび上がったホワイトもあり。

ナチュラルな部屋との相性もピッタリです。

サイズは3タイプ

横幅に関しては、

シングル
セミダブル
ダブル

の3サイズあり。

このデザインならダブルサイズでも圧迫感を減らしてくれます。

なんといっても安い

そして、このベッドフレームのポイントがその価格。

デザインや質感から考えると、なかなかよくできてるなぁと思います。

安いです。

(マットレス別売り、ベッドフレームのみの価格です)

➤ このベッドフレームの価格をみてみる！

UNI（ウニ）の注意点

天然木ではない

上にも書きましたが、木目調ですけど実際に天然木をフレームの表面に使っているわけではありません。

木目の模様の合成樹脂を表面に貼っています。

真っ白ではない

色違いで白色がありますが、よくある光沢のある真っ白のタイプではありません。

木目がみえるナチュラルな感じが残るホワイトなので、全く模様のない白色のベッドフレームを探している人には向いていません。

マットレス別売

マットレスは別売です。

フレームはネットで購入してもそれほど問題ないと思うんですが、マットレスに関してはできれば現物を見て触れてからの方がいいかもしれません。

実際に体を預けて眠るとても大事な道具なので。

せめてボンネルコイルやポケットコイルなど、ネットで記載されているマットレスの種類の違いなどは理解したうえで購入するべきだと思います。