80㎝幅のよくできたローテーブル、ORLEANS (オリンズ)

ローテーブル
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もともと家具屋で働いていた事もあり、特にリビングに置く家具が好きなんでよく見てるんですが、ローテーブルの中で価格も含めて良くできてるなーと思うのが、このオリンズというテーブルです。

このローテーブルORLEANSが良くできてると思う10個の理由!

見せる収納!

このローテーブル1番の特徴は、テーブル天板の半分がガラスになっていて、その下の棚で見せる収納ができるという点です。

ガラスだから透け透けに見えます。

このスペースはただ物を詰め込むための収納スペースではありません。あくまで好きな物とかをちょっと飾りながらの収納スペースです。

はっきり言ってちょっとセンスが問われます。
(個人的には自信が無いのでこの手の物を買った事はありません)

あとはサイズが合えば、ノートパソコンの置場所としてなんかも良いんではないでしょうか。

くれぐれもぐちゃぐちゃに詰め込まないで。

引き出し付き!

リビングテーブルとしては大きめな(天板の残り半分)引き出しの収納になっていて、ガラス天板下の収納と、この引き出しでかなりの量を片付ける事ができるでしょう。

リビングのテーブルは何かとゴチャゴチャしてしまうので、テーブルにしっかりとした収納場所が付いてるのは、かなり重宝するんではないでしょうか。

この引き出しが意外と便利なのは、前後どちらからでも開けられる点です。

座っている側とその反対側から物を入れられるのも、細かいですが良くできてるなぁ、と。

取手、脚に天然木使用

これもまた細かな点ですが、引き出しの取手やテーブルの脚には天然の木が使われています。
(ちなみにテーブル本体は天然木ではありません)

ちょっとしたトコですが、本物の木を使っている事で温かな印象を与えます。

天板にガラス使用

上にも書いたように、天板の半分は見せる収納ができるように、ガラスになっています。

個人的には家具にはできるだけガラスは使わない方が良いと考えています。なぜなら割れる可能性があるから。

ただこのテーブルではガラスが天板全面でなく一部なのと、5㎜厚の強化ガラスを使用しているので、それほど心配しなくても良いのかなぁ、とも思います。

(ただガラスである限り絶対に割れない、なんて事はありません)

そしてテーブルの素材にガラスを用いたことによって、脚がスチールのソファなどにも合わせやすくなるし、モダンなテイストの部屋にも馴染ませる事ができるでしょう。

表面材にPVC素材

PVC素材とは、表面に木目などの模様を印刷した、「塩化ビニール」という樹脂を貼り付けた素材の事。

これは本物の木を使うよりも価格を安くするために行われているんですが、他には、木目をプリントした紙を貼り付けて塗装してある物もあります。

この価格帯なら、プリント紙を使っている物(PVCよりも安い)も多いんですが、プリント紙よりも水や傷などに強いPVC(塩化ビニール樹脂)を使っている点が良いです。

80㎝幅のコンパクト設定

4人家族のリビングに、となるとちょっと小さいかもしれませんが(ソファのサイズにもよりますけど)、特に1人暮らしとかコンパクトな2Pソファに合わすのに最適なサイズと言えるでしょう。

3色対応

このローテーブルは、

  • ブラウン
  • ライトブラウン
  • ホワイト

の3色に対応しています。

色の好みはそれぞれだと思いますが、個人的にはライトブラウンが良い感じじゃないかと。

下にも書きますが、北欧テイストな感じやミッドセンチュリーっぽい、ちょっとポップな雰囲気があると思うんで。

ちなみに少しでも高く(高級に)見せようと思うなら、間違いなくブラウンです。

北欧テイスト(?)にピッタリ

最近インテリアの雑誌やネットの通販でよく見かける、「北欧」という言葉がありますが、いまいち定義が曖昧なんでよく分かっていません。

ただ自分の解釈で北欧テイストを、

  • シンプル
  • ナチュラル
  • ちょっとポップ

とすると、割りとはまるんじゃないかな、と。

北欧テイストといえばナチュラルが基本なんで、色はやはり木目の感じが良いライトブラウンでしょう。

圧迫感が少ない

長方形のテーブルというのは、丸みを帯びたテーブルと比べるとやや大きく見えがちです。特に濃いブラウンなどだと、圧迫感が出てしまいます。

ただこのローテーブルの場合、ガラス天板と細くてちょっと長めの足にすることによって、床が見えやすく奥行きも出て、圧迫感を抑えてくれてます。

良くできた値段設定

このローテーブルの場合、材質的には安く抑えてますが、それでもガラス天板や引き出し付き、そしてデザインの事を考えると、良くできた価格設定だと思います。

このローテーブルの価格をみてみる!

このローテーブルの注意点

組み立て式

このローテーブルは完成品ではなく、組み立て式となっています。

販売ページでは所要時間20分となってますが、得意な人ならそれほどかからないと思います。

ただ組み立て家具を作った事がない人や苦手な人では、もっと時間がかかる事もあり得るので、そこは注意しましょう。

まとめ

このローテーブルのポイントは、

  • ガラス天板による見せる収納や、色対応によるデザイン性の高さ
  • 大きめの引き出し付きによる機能性の高さ

そして、それらを持ち合わせた上での

  • コストパフォーマンスの高さ!

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ローテーブルを探すなら見るべきサイト

ローテーブルを探すときに、ぜひ見てほしいサイトを集めてみました。

エアリゾーム インテリア



このサイトの特徴は、値段のわりにオシャレなローテーブルが多いところ。
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詳しい説明は、

エア・リゾーム インテリアがよくできていると思う10個の理由!

Re:CENO(リセノ)

ナチュラルなローテーブルを探すなら、まずはチェック!
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Re:CENO(リセノ)がよくできていると思う10個の理由!

LOWYA(ロウヤ)



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FLYMEe(フライミー)



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