【楽天のウォールナットを使ったローテーブル】と、ウォールナットのメリット・デメリットまとめ。

楽天 ウォールナットローテーブル ローテーブル

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「楽天にウォールナットを使ったローテーブルってある?」
「ウォールナットのいいトコとダメなトコを知りたい!」

ローテーブルは木製のタイプが多いですが、同じ木製でも木の種類が違うと性質や特徴、見た目が大きく変わります。

そんななか人気の素材といえばウォールナット。

楽天にあるウォールナットを使ったローテーブルを探すとともに、この木の特徴やドコがいいのかなどメリット・デメリットをまとめてみました。

楽天にあるおしゃれなウォールナットのローテーブル

楕円形のローテーブルです。

折りたたみ式です。


ウォールナットの突板です。

折りたたみできます。


無垢材を使ったローテーブルです。

なのにお手頃です。


丸いちゃぶ台です。

脚が折りたためます。


アイアン(スチール)脚がおしゃれです。

引き出し付きです。


正方形です。

引き出し付きで収納たっぷりです。


スチール脚+棚付きが便利でおしゃれです。

丸みがあって可愛いデザインです。


小さめウォールナットテーブルです。

長めの脚がいい感じです。


ウォールナットとガラスを組み合わせたネストテーブルです。

使い方いろいろです。

ウォールナットとはどんな木なのか?

家具などに使われているウォールナットは、一般的に北米産のブラックウォールナットという種類の木材が使われています。

チーク、マホガニーという木材と並んで、世界三大銘木とも呼ばれているぐらい、「良い!」とされている木材なのです。

クルミ科の広葉樹なので、いわゆるクルミと一緒にされているんですが、日本でとれるクルミとは種類が違い、ウォールナットは紫色がかった濃い茶色をしているのに対して、国産のクルミはかなり明るめの淡い茶色をしています。

ウォールナットの特徴

  • 割れにくい
  • 狂いが少ない
  • 加工しやすい
  • 堅い
  • 耐久性に優れている
  • 衝撃に強い

木材は板にしたあとも反ったりする場合がありますが、ウォールナットの場合はそれらが少ないといわれています。

また衝撃に強く堅いのに加工がしやすいといった性質から、家具や床材などの内装にもよく使われています。

ウォールナットのローテーブルのメリット

木目のキレイなトコ

とにかく木目が揃っていてとてもキレイです。いかにも「木」という感じの木目で、ローテーブルの値打ちをあげてくれます。

また年月を重ねていくことで、色味も変わってきて、さらに味わい深く良い感じになっていきます。

シンプルなデザインや部屋に合うトコ

ウォールナットのテーブルは、色や木目にインパクトがあるので、ローテーブルのデザイン自体がシンプルでも存在感があり、天板に細い脚が付いただけのものでも十分カッコ良いです。

またシンプルな家具やインテリアで統一している部屋にも、合わせやすいと思います。

なのにモダンな部屋にも合うトコ

シンプルな部屋に合う、ということはちょっとモダンな感じの部屋や、ゴージャスに飾っている部屋には合わないかと思われそうですが、そんな事はありません。

同じウォールナットを使ったローテーブルでも、ちょっと脚のデザインが凝ったものにしたりする事で、しっくりきます。

色や木目に存在感があるので、白や黒のモノトーンで統一したような部屋でも、カッコ良く置けると思います。

高級感のあるトコ

ウォールナットは濃いめの落ち着いた色で、木目もしっかりしているので、ローテーブルに高級感を与えてくれます。

割りと安めのウォールナットのローテーブルでも、そこそこ値段の高いソファと合わせても負けないし、逆に安めのソファと合わすと、ソファがちょっと良く見えるかもしれません。

結局どんな部屋にも合わせやすいトコ

シンプルだ、モダンだと書いてますが、ウォールナットのローテーブルだと、色んなテイストに合わせやすいんです。

例えばアジアンテイストの部屋でも、ウォールナットだと色が濃いめなので違和感は無いし、和室にも木目がしっかり出てるのでしっくりきます。

ナチュラルな雰囲気の部屋だと、濃いめの家具は合わない印象があるかもしれませんが、木目がはっきりとしてるので、自然な素材感が出て意外とはまります。

ウォールナットのローテーブルのデメリットや注意点!

ちょっと高い

ウォールナットというのは、基本的に高級な木材であり、値段は高い場合が多いです。

ただウォールナットの板(無垢材)を使ったものではなく、ウォールナットを薄くスライスしたものをローテーブルの天板表面に貼り付けた「突板(つきいた)」という仕上げになっているものもあります。

それだと使う木材の量も少なくすんで、割りと安く買うことができます。

すべて色や模様が違う

これに関しては、ウォールナットのローテーブルに限った話ではありません。

天然木を使った家具を買う場合には、パソコンなどの画像と比べた時はもちろんお店で見本を見たからといって、全く同じ色や木目の物が届くという事はない、という事を知っておきましょう。

木というのは天然の素材なんで、使う場所によって当然木目の模様は違い、見本には無かった所に節があった、なんて事も十分考えられます。

また塗装に関しても、同じ塗料を使っても場所によって染み込み具合が違い、実際の商品と比べて色の濃い、薄いはあり得ます。

そしてウォールナットの場合は、もともとの色が濃い素材なので、色の淡い素材よりも色が違った場合の差が大きくなる場合があります。

これは天然木を使った家具の特徴であり、良さでもあります。そのような点はあらかじめ理解しておきましょう。
(色が違うから交換して!は難しいと思います)

ウォールナットのローテーブルのまとめ

あくまで個人的な好みなんですが、

ウォールナットの色合いや木目の雰囲気は最高!

木製のローテーブルを探しているなら、ウォールナットはおすすめ。


 

個人的によくできてるな~、と思うローテーブル!

ORLEANS (オリンズ)


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このローテーブル オリンズが良くできてるなー、と思う10個の理由!

 

ルイス


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昇降式ローテーブル


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この昇降式(リフトアップ)ローテーブルがよくできてるなぁと思う10個の理由

 

高さ調整昇降式テーブル


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  ウォールナットのテーブルもあります!

  ローテーブルを選ぶときの材質に関する記事をまとめました。

ちなみに無印にもウォールナットを使ったローテーブルがありますが、なかなかいい感じです。
無印のローテーブルについては、こちらの記事をどうぞ!
  「無印のローテーブルはココがいいと思うんです!」


 

ローテーブルを探すなら見るべきサイト

ローテーブルを探すときに、ぜひ見てほしいサイトを集めてみました。

エアリゾーム インテリア



このサイトの特徴は、値段のわりにオシャレなローテーブルが多いところ。
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エア・リゾーム インテリアがよくできていると思う10個の理由!

Re:CENO(リセノ)

ナチュラルなローテーブルを探すなら、まずはチェック!
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LOWYA(ロウヤ)



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FLYMEe(フライミー)



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