『ロータイプの食器棚ってどう?』メリットやデメリットと、いい感じの3台はコレ!

photo credit: Rolo in the dark! via photopin (license)

「低い食器棚って使い勝手とどうなの?」
「ロータイプのメリットとデメリットは?」

一般的に食器棚の高さというと2メートルほどあるものが多いんですが、中には高さの低いロータイプのタイプも。

ネットでもいろんな商品がありますが、実際の使い勝手とか気になりませんか?

ロータイプの食器棚(カップボードやキッチンボード)のメリット・デメリットについて書いてみました。

(ちなみにロータイプの定義としては色々あると思いますが、ここでは高さが90~100㎝程度の物として考えています)

ロータイプの食器棚のメリット

部屋が広く感じる

食器棚をロータイプにすると、後ろの壁の見える面積が広くなり、部屋が広く感じられます。(当然本当の広さは変わりませんが)

少しでも部屋を広く見せたい場合に、背の低い家具を置くのは鉄則です。

特に食器棚というのは、場合によっては2メートル以上、上置き(食器棚の上に追加で設置できる棚)を置くと、ほぼ天井と同じ高さ(2.4メートルくらい)にまでなります。

そもそもが背の高い家具なので、ロータイプにする事でかなり印象も変わります。

一人暮らしの狭い部屋や、リビングから食器棚が丸見えになるような構造の場合には、「広く見える」というのは大きなメリットと言えるでしょう。

家電の蒸気が気にならない

キッチンでは食器の置場所以外に、家電を置く場所にも頭を悩ませるものです。

もちろん普通の食器棚でも、レンジボードと呼ばれるような、家電を収納するための空間が作られたタイプはあります。

ただポットやスチームオーブンなど熱や蒸気が出る場合、家具は熱や水にとても弱いので、食器棚に何らかの対策が必要となります。
(湿気を吸収するモイスやスライドテーブルなど)

ところがロータイプの食器棚であれば、それらの家電を置いても蒸気などは上に逃げていくだけなので、それほど気にする必要がなくなります。

耐荷重には注意!

注意したいのは、その食器棚の天板が、家電などの重さに耐えられるだけの強度を保っているかどうか

いわゆるキッチンカウンターとして売られている物であれば、それなりの強さを考慮して作られていますが、あくまで食器を収納するためだけの棚として作られていると、天板の強度が足りない場合も。

その辺りは置いて大丈夫なのか、確認しましょう。

地震の事を考えると安心

一般的な食器棚は、高さが190~200㎝程あり、大きな地震の事を考えると、転倒してしまうかも、という不安が出てきます。

転倒防止のためには、

  • 突っ張り棒
  • 転倒防止の金具
  • 床と食器棚の間に挟むグッズ

など色々あるんですが、これをやっておけば絶対に安心、というものはありません。

それらを考えると、ロータイプの食器棚の方が、万が一の時に倒れにくい、倒れても被害が少ないという意味で、安心と言えるかもしれません。

おしゃれ

これは完全に個人的な意見なんですが、家具、そして部屋というのは、「背が低い=壁が見えている」ほうが、カッコ良い!

もちろん食器を収納するための家具なんで、入らなければ意味無いんですが、見た目の話だけでいうと、背が低い方がスッキリしておしゃれな感じがします。

ロータイプの食器棚のデメリット

収納量が少ない

上にも書きましたが、背が低いということは、イコールその分物が入らない、ということ。

壁が見える分、収納という点に関しては上のスペースが無駄になります。

すごく食器が少ない、というのであればいいんですが、一般的な食器棚のサイズでいうと、4人家族なら、家電が収納できるタイプ(レンジボード)で、150㎝の幅は必要、といわれる事もあります。
「食器棚の幅はこう決める!」

ロータイプにして食器や家電が収納しきれずに、さらに別の置場所が必要となるのなら元も子もありません。

ロータイプにする場合、食器の量、必要な電化製品の数とサイズをしっかり把握した上で探しましょう

出し入れが常にしんどい

これは今まで背の高い普通の食器棚を使っていた人が感じる事ですが、ロータイプというのは全ての物が低い所に収納されています。(当たり前です)

普通の高さであれば、自然と、使う頻度の高い食器などは目線に近く取るのに楽な場所に片付けるものです。

ところがロータイプだと、目線の場所に収納スペースがありません。(当たり前です)

お皿1枚取るのにも下を向いて場合によってはかがむ必要が出てくるわけです。これは実はかなりしんどい作業になる事もあります。

ロータイプの食器棚を選んだ人でも、そのうちに慣れた、という人と、しんどくて後悔、という人に分かれます

引き戸や開き扉のタイプも多いんですが、少しでも負担が減るように収納場所は引き出しになっている方が、屈んだりする事も減って良いかもしれません。(ちょっと値段は高くなりますが…)
「食器棚は引き出しタイプが良いのだろうか?」

ロータイプの食器棚のまとめ

部屋が広く見えて家電も置きやすく、なんといってもおしゃれに。

問題は食器が入るかどうか。

90㎝幅位だと、本当に入りません。
(ロータイプは奥行きが薄いものも多いんで)

一人暮らしや食器を厳選してる人には良いかも。


よくできてるなぁーと思う、低くて小さいダイニングボード

幅90㎝×高さ96㎝のコンパクトなサイズ設定。

扉がフラップタイプになっているので、中身も隠せてすっきり。

色違いで、ホワイト、ライトブラウンあり。

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幅90㎝×高さ88㎝。

ミッドセンチュリーな雰囲気漂うモダンなデザイン。

色違いとして、ダークブラウンもあり。

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幅89㎝×高さ72㎝のサイズ設定。

ちょっと画像では分かりにくいんでサイトを見てもらいたいんですが、左側のキャスターが付いている板と天板が、回転して右側にくることでレイアウトを変えることができます。

かなりおもしろい食器棚です。

(分かりにくい説明ですみません…)

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低くはないですが↓


よくできてるなー、と思うダイニングボード

OCTA(オクタ)


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詳しい説明は
「OCTA(オクタ)が、よくできてるなぁと思う10個の理由!」


 

splem(スプレモ)

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Efino(エフィーノ)


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人気の無印良品だとカップボードとしては背の高いモノしかないんですが、収納家具のトコロにいくつかロータイプとして使えるモノや、組み合わせてロータイプにできるアイテムが揃っています。

 icon-hand-o-right 無印でロータイプの食器棚に使えそうな収納家具をみてみる!

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