ハイチェストのメリットとデメリット

photo credit: Kotomi_ Josephine Ryan Antiques via photopin (license)

チェストには高さのあるハイタイプ(ハイチェストと呼ばれます)と、低いタイプがありますが、どちらにするかで迷ってませんか?

それぞれに良い点、悪い点はあるんですが、ココではハイチェストのメリットやデメリットについてみていきます。

ハイチェストのメリット

場所をとらない

ロータイプのチェストとの比較になりますが、ハイチェストの場合には、横幅を抑えできるだけ上に収納する事になるので、部屋に置くときに場所を取りません。

中には120㎝を超えるようなハイチェストとありますが、ほとんどが横幅が80~90㎝以内。

細いものだと60㎝や40㎝といったサイズのものもあるので、ちょっとしたすき間に収納スペースを確保する事ができます。

寝室やリビングはもちろん、玄関などにも置くことができるタイプも。

収納量が多い

これは同じ幅のチェストを比べた場合の話で、置く事ができるスペースが限られている場合には、当たり前なんですが、ハイチェストのように上にたくさん入れられる方が収納量は増えます。

このようにハイチェストの場合には、スペースを抑え収納を増やす、といったメリットが見られますが、その代わりに次のような欠点が出てきます。

ハイチェストのデメリット

部屋が狭く見える

家具というのは基本的に、背が低ければ部屋を広く見せるし、背が高くなると圧迫感が出てしまい、部屋を狭く感じさせます。

チェストの場合も同様で、ロータイプだとそれほど感じなくても、ハイチェストにすると部屋が狭く感じてしまう、という事も。

上の段が使いにくい場合も

ハイチェストの場合、背の高いものになると高さが150㎝程のタイプもあります。

そうなると背の低い女性では、上の方の引き出しが使いにくいという事もあるでしょう。

またそこまで高くなくても、ハイチェストだと子供が届かない、という欠点もあります。

ちなみに、ハイチェストを選ぶときには、できるだけ小引き出し(2つか3つに分かれた小さな引き出し)が真ん中にあるものにしましょう。

ハンカチや靴下、下着など意外と開ける頻度の高い引き出しになる場合が多く、ハイチェストの最上段にあると、使い勝手が悪くなる事も。

安定感が悪い

意外とハイチェストを買う人が気にしないのが、ハイチェストの安定感の無さです。

タンスというのは、引き出しと枠でできてるんですが、重量の大半は引き出しが占めています。さらに衣類を入れた後だと、重さのほとんどは引き出し、という事になります。

そして、引き出しを数段同時に開けた状態で、ちょっともたれると、意外と簡単に手前に倒れてきます。

小さな子供が遊んで、引き出しに乗っかったりぶら下がったりするだけでも、倒れてくる事もあります。

それらをできるだけ防ぐためには、重心を低くする、つまりロータイプの方が倒れにくくなるので、その点に関してもハイチェストのデメリットと言えるかもしれません。

(モノによっては、想像以上に簡単に倒れてくる場合もあるので、子供に関しては十分注意しましょう!)

ハイチェストについてのまとめ

個人的な意見なんですが、ハイチェストの長所は、上に上に収納することで場所を取らない、という点でしょう。

それに比べて低いチェストでは、

  • 部屋が広く見える
  • 安定感がある
  • なんといっても見た目がおしゃれ

なのでロータイプが絶対におすすめ。

ただし部屋のスペースに余裕があるかどうかは重要です。

収納量を同じにしようとすると、ハイタイプとロータイプでは、だいたいですが1.5倍の幅が必要。
(ハイで80㎝幅なら、ローで120㎝幅くらい)

結局置く場所に余裕があるかどうかによる、という事でしょう。
(ゆとりがあるなら低いタイプの方が良いかと)


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