チェストは脚付きの方が絶対に良い理由!

photo credit: Daniel Kulinski Step over via photopin (license)

チェスト(タンス)を探していると、脚が付いてるものとそうでないものがありますが、どっちにしたらいいのか悩んだりしてませんか?

個人的には脚付きが絶対に良いと思うんですが、それぞれのメリットやデメリットについて考えてみました。

脚付きチェストのメリット

掃除をするのが楽

まず実用的なメリットとしてはコレじゃないでしょうか。チェストに脚が付いてることで、チェストの下の床を掃除しやすくなります。

脚が無ければホコリも溜まらないし、掃除する必要もないのでは?と考えそうですが、実際には脚が付いていないチェストでも、ホコリは溜まります。

チェストの底の部分には傷の防止やがたつかないように、数ミリですが板が付いているので、わずかですが床から浮いていて、少しずつですがホコリは溜まっていきます。

またよくあるのが、

  • コンセントの差し込み口がある
  • 後ろにコードを通している
  • 巾木(はばき)がある

などの理由からチェストを壁にピッタリくっ付けられない場合。

そうなるとチェストと壁のすき間にホコリがどんどん溜まっていきます。

そんな時に脚が付いてれば、そのまま掃除機もかけられるんですが、脚のないチェストの場合は動かす必要があります。

チェストというのは、荷物をたくさん入れているとなかなかの重さになるので大変。

また脚が付いてれば、お掃除ロボットも通ることができます。

湿気を溜めない

家具と床、あるいは壁の間というのは、意外と湿気が溜まりやすくなります。

もちろん部屋の環境(日当たりが悪い、風通しが良くない、水回りに近いなど)にもよるんですが、湿気が溜まると、ひどい場合にはカビの発生につながることも。

脚付きのチェストなら、周りの空気の流れも良くなります。できれば壁との間に数㎝のすき間を空けることで、さらに湿気の対策となります。

おしゃれ

そして個人的には、これが大きなメリットだと考えているんですが、なんといっても、チェストは脚が付いてる方がおしゃれ。思いませんか?

下までドスンとしたデザインよりも、脚が付いてる方が圧倒的にカッコいい(かわいい)モノが多いように感じるんですが。
(まぁ、好みは人それぞれどすけどね…)

あと脚の無いチェストの場合は、重厚感のあるものが多く、脚付きの方が見た目の圧迫感が減って部屋を広く見せる、といったメリットもあります。

脚付きチェストのデメリット

強度面

厳密にいうと、チェスト全体でドシッと支えてるものと比べると、4~5本の脚で支えている脚付きチェストの方が、強度面では弱くなるでしょう。

特に引きずって動かす事が多い場合には、注意が必要かもしれません。

ただし普通に置いて使っている分には、いきなり脚が折れた、なんて事は起こりにくいと思いますが。

気を付けたいのは、引きずったりしていると特になるんですが、置いて使っているだけでも、普段の揺れや振動で脚がゆるんでくる事が結構あります。

グラグラしたままの状態で使っていると本当に危ないので、定期的に脚の状態は確認しましょう。

スペースがもったいない

例えば同じ高さのチェストでも脚がある分、収納量が減ってしまう、という事は言えます。

少しでもたくさん片付けたいという人にとっては、脚付きのチェストは無駄という事になるかもしれません。

下の空いた空間に物を置いてるくらいなら、最初から脚の無いものを選んだ方が、見た目の面でもすっきりします。

脚の付いたチェストのまとめ

脚のないタイプと比較すると、強度の面では劣る部分はあるかも。

それでも、

  • 掃除がしやすい
  • 通気性が良い
  • カッコいい

と実用的な部分と見た目のメリットから、個人的には選ぶなら脚付きが良いんじゃないかと思うんですが。どうでしょう?


個人的によくできてるなー、と思うチェスト!

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